同期の著書

同期の人の著作を紹介しています。大学教授の同期には、まだたくさんの著作があると思うが、これまでの同期会のHPの中で紹介したものを中心にリストアップしている。

佐々木敏由紀君が『いま明かされる!すばる望遠鏡ソフトウェアとの熱き闘い 開発に秘められた情熱』を共著で上梓(19/5/13)

去年の同期会の近況報告に上記の本を上梓されたことに触れておられたのを気が付かず失礼しました。

アマゾンのオンデマンド出版として掲載されています。内容紹介をみてもよくわかりませんが、最近のブラックホールの撮影などにも関係するような内容なんでしょうね。
いま明かされる!すばる望遠鏡ソフトウェアとの熱き闘い 開発に秘められた情熱と現実』(水本好彦、佐々木敏由紀、小杉城治 著)

成田美代さんの句集『身の揺れ』(19/5/7)

私の元に弓道部の後輩で県庁に勤めていた男から、千葉県庁谺俳句会の機関誌「谺」が送られてくる。

そこで、成田さんが俳句に嗜んでおられることは存じ上げ、同報メールで、その雑誌に掲載の句を紹介したこともある。今回の号で、成田さんが平成28年11月にご自身の句集『身の揺れ』を上梓されたことを知る。

句集の題は「吊橋を過ぎて身の揺れ鳥交る」から採られているようだ。

このように間接的に存じ上げているだけだから、どのような句が採録されているはわからない。ただ、以前の機関誌では仕事に絡んだ句に感心したことがあります。
今は趣味の山登りに絡む句などを楽しまれているのでしょう。

時田清君の句歌集『花は葉に』の紹介(19/4/9)

時田清君の俳句、短歌は「同期の人から」に「時田清俳句・短歌選」でいくつか紹介しているが、このたび『句歌集 花は葉に』(NHK学園発行)を上梓された。この本に収録された俳句210句については、NHK学園俳句講座専任講師の小島健氏から「跋 平明な詩情に乾杯!」という評が寄せられており、その中でいくつかの句を取り上げて、具体的に講評されている。末尾に「時田さんの人間的な深さが窺われ、自他を励ます平明な詩情が人の心を打つ」と総括されています。

また短歌70首については、NHK学園短歌講座専任講師の藤島秀憲氏が「跋 世界が広い」を寄稿され、そこでいくつかの短歌を取り上げ講評しておられる。そして前文において「最初に思ったのは時田清さんの世界は広いということである。それは海外旅行詠があるからではなく、自然やオーケストラや戦争や義母のことなど、さまざまなことを題材にして伸び伸びと歌っているからである」と述べられている。

事務局が気に入った句と歌は「時田清俳句・短歌選」にもアップしておきますが、時田君が自信があるのは違うかもしれない。なお句歌集のタイトルは「花は葉に七十の坂見え初めぬ」からとったものと考えられます。”花は葉に”は葉桜のことで、人生の盛りを過ぎた70歳前に刊行し、これからの坂も登っていくのだ時田君は。

伊藤三平の『江戸の日本刀−新刀・新々刀の歴史的背景−』の刊行 (16/12/19→17/8/7追記掲載)

伊藤が、元国立博物館工芸課長の先生と共著の予定で、2000年から資料集めをしていましたが、先生はこの間に二冊上梓された為か、1年4ヶ月前に「あとは伊藤さんが全部書けば」と言うことになり、大慌てで初稿を脱稿。しかし不備が多く、初稿の1.5倍に加筆・修正して二校。その後、出版社側の編集者の校閲に基づいて三校。そこから同期の吉川君が見てくれて四校。そして五校でやっと完成しました。
本の表紙デザインも吉川君がやってくれることに、出版社との話もつき、立派な本になりました。

本文336頁、それに「日本刀の用語解説」、「おもな参考文献」をつけて374頁の大部な専門書です。日本刀に関係して、江戸時代後期の歴史を詳しく、興味深く書いてます。また私の文章ですから読みやすいと思いますが、専門書ですから、あなたは読まないでいいです。


<出版社のサイトにおける私の本の紹介

(株)刀剣柴田の通販雑誌「麗」に、刀屋さんのすすめもあって、少しわかりやすく本の紹介を書きました。敢えて筆を滑らせて、刀剣研究を通しての日本文化論的内容まで書いてみました。「『江戸の日本刀』を書いて」(PDFファイル)

堀田泉君が『消費組合論 「消費」の再定義に向けて』を上梓 (16/2/8掲載)

堀田泉君が『消費組合論 「消費」の再定義に向けて』を出版されました。出版社の内容紹介に「片山潜、賀川豊彦、岡本利吉など、明治から戦前昭和にかけて、「消費」に光をあてることで下からの社会変革を夢見た活動家たち。彼らの思想と実践が指し示す現代への〈問い〉を明らかにする」とあります。

堀田君の研究の一つの集大成だと思います。

古山明男君が『ベーシック・インカムのある暮らし』を上梓 (15/12/15掲載)

古山明男君が『ベーシック・インカムのある暮らし』を出版されました。贈っていただき、早速拝読して、私は私のブログに感想等をアップしてますが、今、体調を崩している古山君が治ったら、自身で紹介記事を書いてくれる予定です。
このような新しい概念を研究し、実践に結びつて、世の中を良くしようとの意気たるや尊敬に値します益々の活躍を期待しています。

日暮君が『こんなに脆い中国共産党−現実味のある3つの崩壊シナリオ』をPHP新書で上梓 (15/6/8掲載)

日暮君がPHP新書で上記の著書を上梓されたことを彼のブログで知りました。詳細はブログでご覧下さい。

近藤(長谷川)さんがブックレット「これでわかる!『秘密保全法』ほんとうのヒミツ」を出版。 (12/7/30掲載)

近藤(長谷川)さんが、ブックレット「これでわかる!『秘密保全法』ほんとうのヒミツ」(風媒社)を出版されました。

私は詳しくないから曖昧ですが、『秘密保全法』とは「国の安全(防衛)」「外交」「公共の安全及び秩序の維持」の3分野で、秘密を漏らした人物を罰するというものです。

「公共の安全及び秩序の維持」という定義では、範囲が官僚によって拡大解釈されそうな怖さがありますね。私は国民に伝えるべきことを伝えなかった政府、官僚も罰せられるべきとも考えますが、もう少し勉強しましょう。

●川名君の手記が日大闘争の記録Vol.1「忘れざる日々(とき)」に (11/3/7掲載)

川名君がHPにもアップしている「日大闘争私史」が標記の本に掲載。この本には他にも当時、関わっていた人が手記を寄せています。私もはじめて認識したことも多くあります。

全共闘運動は我々の年代には大きな影響を与えています。ご興味のある方は下記の住所に問い合わせてください。電話、メールアドレスも書いてあるのですが、ここには転載しません。あるいは川名君に問い合わせてください。

〒186−0003国立市富士見台3−32−4−209 矢崎薫様方「制作委員会」

●碓井君が『図解セブン・イレブン流サービス・イノベーションの条件』を上梓(2009/8/5掲載)

以前、セブンイレブンの情報部門を統括する役員だった碓井君が、標記の本を上梓。「日経ビジネス09.8.3」に次のような書評が載っています。おもしろそうですよ。ご購入をよろしくご検討ください。

「革新的なサービスはどのように生まれるか。セブン・イレブン・ジャパンの事例を中心に探る。生活者の視点に立った事業戦略の構築、その実現のための業務改革とIT(情報技術)活用の徹底を説く。図表豊富でわかりやすい。」(アマゾンの本の内容紹介も参考にしてください)

近藤(長谷川)さんが『徳山ダム導水路はいならい』を上梓 (09/7/13掲載)

近藤さんが今度『徳山ダム導水路はいらない!』を上梓。

徳山ダムは完成したのですが、今度は導水路の計画があり、新しい名古屋市長が「いらない」と言ったりして、中京圏では政治課題になっているようです。
1冊1000円です。よろしくお願いいたします。

中台孝雄君の訳書の紹介(08/9/8掲載→9/11追記)

山本(邦)君から、中台君が『イエス・キリストって、信じていいの?』(リー・ストロベル著 ロブ・サッグス協力)の訳書を上梓したとの連絡を受けて紹介しましたが、中台君から、これは青少年、子供向けだから、同じく最近刊行した『旧約聖書から福音を語る』(ロイドジョンズ著、中台孝雄訳 いのちのことば社)』もあると教えてもらいました。

『旧約聖書から福音を語る』(ロイドジョンズ著、中台孝雄訳いのちのことば社)はリンクしている本屋やアマゾンでも買えます。書名で検索すると、彼が自信作と自負しているようにブログで紹介している人もいます。
私はとりあえず子供向けのを発注したから、それを読みますが、キリスト教徒や、大人のあなたはこちらの方も検討してください。

八木明子さんの歌集「マニキュア」の紹介(07/11)

八木さんが、歌集「マニキュア」を角川書店から上梓した。そこから抜粋した歌を「同期の人から」に「歌集『マニュキア』」で紹介している。八木さんは現代の相聞歌を詠いたいと書かれている。これもいいが、自分自身を「鏡」に託して映し、自身の中にある「女」を詠んだ歌に私はえらく感心。
画家における自画像みたい感じをいだきました。

人それぞれの感性でお読みいただくと、また違った良さ、凄さを感じると思います。

日暮君の新著の紹介(06/12)
日暮君の新著紹介
日暮君が2006年12月に『沖縄を狙う中国の野心 日本の海が侵される』という著作を上梓した。
彼は千葉商科大学講師として教えながら著作、論文と、執筆活動をしている。中国通として名高く、今の中国指導者胡錦涛を今から9年も前に『ネクストチャイニーズリーダー 胡錦涛 変革・中国の未来を託された男』として 紹介している。
他に『「むら」と「おれ」の国際結婚学』という著書もある。
●古山明男君の著書の紹介(2006/7/3)

このたび古山明男君が「変えよう!日本の学校システム −教育に競争はいらない」(古山明男著 平凡社 1680円)という著書を出版いたしました。
 
彼は私塾を運営していますが、その中で、これは教育制度のせいだ、という問題にたくさん出くわした。それを中心に、学校システムについて論じている本です。
発売後、「教育について、何かヘンだと思っていたことを明らかにしてくれる」「このテの本にありがちな体制批判の書ではない」となかなか好評のようです。

教育は身近な問題で、ついつい何か一言を言いたくなる問題である。その時の基礎としても一読をおすすめいたします。
本の内容については、彼のウェブサイト「古山明男の教育論サイト」でご覧ください。

●嶋田君の短編小説集『人事来歴』購入のお願い (2004/7/12掲載)

嶋田君は、これまで『雲と海のはざまへーウチナー旅記』、『きみ棲む巷』、『我等50の日に−旧友往還』、『広重のカメラ眼』『短編集チャンプルー 』の5冊を刊行している。(これらのご興味があれば問い合わせてください)

今度6冊目になる『人事来歴』を自費出版しました。今回は次回の出版費用捻出の為に販売したいとのことであり、よろしくご購入の検討をお願いいたします。

このページにおさめられている8篇のあらすじがあります。ご覧の上、興味をもたれたら、よろしくお願いいたします。

人事来歴

なお彼のこれまでの短編は、同期会HPにも掲載してあります。面白いと思われたのもあると思います。

溝口君の新著の紹介

溝口純二君の『心理療法の形と意味』の紹介ページ

溝口純二君は、現在東京国際大学の人間社会学部の教授であり、主として西早稲田にある大学院で教えています。以前に彼が共著した『医療・看護・福祉のための臨床心理学』(溝口純二/共編 箕口雅博/共編)の紹介をしましたが、今回のは彼一人の著作です。
●杉浦八十二君の遺著「農協危機のありかと再生への視点」の進呈 (03/1/17掲載)
時代おくれになった農協を協同体の原点に戻って、何とか立ち直らせたいという視点で書いたのが杉浦君の著作の視点。
ご希望があれば、まだ在庫があるようなので杉浦さんに連絡してください。
堀田君の新著の紹介
 

堀田泉君は近畿大学の文化学科の教授です。『モダニティにおける都市と市民』 に続いて『21世紀社会の視軸と描像』も上梓しています。

加瀬君の著書の紹介
加瀬君は東京大学社会科学研究所の教授で、日本経済史が専門です。彼は専門の水産関係など著書は多いが、『集団就職の時代』という本も書いております。
古屋君の著書の紹介
防衛大学の古屋君は本四公団時代に『橋をとおして見たアメリカとイギリス−長大橋物語−』、『世界最大橋に挑む・明石海峡大橋を支えるテクノロジー』などがあります。 
岡本君の著書の紹介
埼玉工業大学の岡本君は、「中国古代の思想」ということで研究をしており、書籍も多い。「図解「論語」の知恵を身につける本」、「図解「墨子」のパワーを身につける」、「図解韓非子非情の人間学を知る」などがある。
 
東海林君の著書の紹介
東海林君は高校の教師ですが、三省堂から次のような面白い受験用の本を出版しています。
「重要年代暗記 ゴロネコ日本史300」「重要年代暗記 ゴロネコ世界史300」
 
林雅之君(林督元)君の著書の紹介
林雅之(督元)君は、新日本プロレスのリングドクターでも有名です。彼は、訳書『暴露エイズウイルスは細菌兵器だった』、共著『リングドクターがみたプロレスラーの秘密』など、色々といかがわしい本も出していて面白い。彼が実際に全部の本を執筆したのかは疑問?