ミニ同期会-色々の企画
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●木曽駒ヶ岳登山(18/9/18)→登山は7/23~24

昨年の北八ヶ岳に続き、2回目の本年は7月23~24日、中央アルプスの木曽駒ケ岳に登ってきました。
メンバーは、荒川(3B)、西田恵美子(3H)夫妻、金澤、笹畑、檜貝、川村(以上3A)と友人の岡野さんの8名です。

1日目、バスタ新宿8:20発の高速バスで駒ヶ根下車、連絡バスとロープウエーを乗り継ぎ、午後3時ごろ標高2612mの千畳敷に到着。 今宵の宿・千畳敷ホテルに荷を置き、高度順応と足慣らしを兼ねて、千畳敷カール遊歩道を1時間ほど散策しました。 ロープウエーのおかげで、お年寄りや子供でも歩かずにここまで来れます。雄大な景色の中に可憐な山の花々が咲き乱れ、天上の楽園と形容したい風景が広がっていました。花の名前は西田さんが教えてくれました。

   
 イワツメクサ ミヤマリンドウ 
 
 ミヤマクロユリ

2日目の朝、朝食をお弁当に替えてもらって、6:30登山開始。 リーダーは恵美子さん、登山届も提出済み。

 
千畳敷登山口にて 笹畑さん撮影 

稜線の乗越浄土までコースタイム1時間の登り。見上げる稜線は壁のように立ちはだかって見えるが、ジグザクに続く石の道はよく整備されていて、思いのほか歩がはかどる。ストックに助けられながら、ゆっくりゆっくり、やがて稜線にたどり着く。 南には今にも崩れそうな岩の宝剣岳、北は中岳から駒ケ岳へと道は続く。眺めの良い岩に座り、朝食休憩。(朝食後、1名が体調によりリタイア) 駒ヶ岳山頂までコースタイム1時間。さすがは標高3000m級、息が浅くなる。吐く息を意識して、足首を捻らぬよう慎重に、一歩一歩山頂へ進む。

 
 駒ケ岳山頂にて 左奥の山は噴火した御嶽山

木曽駒ケ岳山頂2956m。抜けるような青空、筋掃く白い雲、360度のパノラマ。中央・南アルプスの山々、そして50年前登った八ヶ岳の峰々全て。今まで生きてきた中で一番の、と言っていい山々の眺めを堪能しました。 下山後は、駒ヶ根・早太郎温泉で汗を流し、新宿行きのバスに乗車、全員無事に帰宅しました。 この山行は、来年も続きそうです。   (川村 記)

●北八ヶ岳・七夕・半世紀後・登山(17/7/18)

7月7日~8日、同期生7人で北八ヶ岳に行ってきました。
メンバーは、荒川(3B)、西田(恵)(3H)、金澤、笹畑、武富、檜貝、川村(以上3A)です。
このうち5人は、千葉高3年の夏休みに八ヶ岳縦走登山を行っており、50年後の八ヶ岳再訪となりました。
 

金澤、笹畑、川村、檜貝、西田、武富、荒川
(高見石小屋前)
高見石からの御来光、手前の水面は白駒池

今回のルート 茅野(バス)=麦草峠ー白駒池ー高見石小屋(泊)ー中山ーにゅうー白駒池=茅野
梅雨の季節ですが、歩き始めに弱い雨が短時間降っただけ、後は好天に恵まれ、風もなく、我等の心がけのよさが認められたのかも。白駒池周辺の美しい苔群や、コイワカガミ、ゴゼンタチバナ、ミヤマオダマキ等、可憐な山の花々は、期待以上でした。

   
コイワカガミ  カギカモジゴケ 

高見石小屋のその夜の宿泊者は我々だけ。夕食後、外に出て七夕の夜の満月を眺め、夜明けには高見石に登って御来光を拝みました。眼下の樹林に囲まれた白駒池の美しさ、吉永小百合さんもここまでは登らなかったそうですが。
2日目は、中山(2496メートル)、にゅう(2352メートル)の2つのピークを巡って眺望を楽しみ、樹林帯のゴロゴロした岩とぬかるみの多い山道はチームワークで乗り切って、全員無事に予定のバスに乗車できました。
私達は毎年11月に軽いハイキングを行ってきましたが、今回の成功で次なるステップへと発展しそうです。(川村記)

菅井牧場訪問(17/7/6)

7月4日に安倍、榊原、林(文)の諸氏と菅井(會澤)さんの牧場に出向きました。競走馬の訓練場ですので、榊原君の乗馬姿を見ることはできませんでしたが、菅井さんご夫婦と我々4人と、もうすぐ中央競馬にデビュー予定の菅井さんご所有の葦毛の馬の馬房の前で撮った写真をアップしておきます。

 
 左から安部君、菅井さん、林君、お馬、伊藤、菅井(會澤)さん、榊原君

9時半に、 蘇我駅前の安倍君のお店に集合して、安倍君の車で向かう。水素で走るトヨタの車とのことで榊原君が感激していた。

10時半前に菅井さんの牧場に着く。この時期は暑いから、トレーニングは終わっており、馬場には馬はいない。馬場は幅20メートルくらいで全長約1400メートル。200メートルごとにハロン標識の旗があり、この間のタイムを調教師が計測して、馬の仕上がり具合を確認してレース出走を判断するとのことだ。(馬場の様子は3年前にうかがった時の写真(このページの下)を参照)

馬のトレーニングを請け負う会社が数社入り、各調教師から預かっている馬を仕上げていくわけだ。菅井さんのところは、その為の施設を貸しているという位置づけとなる。(昔は自分のところで繁殖もされていた)

調教中の落馬は珍しくなく、人が落馬して骨折しても同情はされないが、馬が故障しないようにと神経を使うとのこと。数千万円~億円超の馬がいるから当然なのだ。
だから馬場の保全にも細心の注意が必要で、大変な労力をかけておられる。落ち葉があってもダメで、落ち葉はブロアーで飛ばす。畑の土が飛んでくるのも防ぐ必要があり、また冬場は凍らないように馬場に不凍液を撒くそうです。
この日も馬場内に整備機械の部品を落とした可能性があり、それを探すという気の遠くなるような作業を菅井さんのご子息が行っていた。

馬場はこの他に一周600メートルくらいのもあるし、馬場以外のスペースの草刈りなどの管理も必要。草刈りなどは当然機械で行うが、野ウサギ、キジなどの巣もいくつもある。だけどかまっていられないのが現実だ。

この後、菅井さんのこれまた広大なご自宅の庭(ここだけでも3町歩?)の一角のテラスのような場所で、お茶をいただき、富里スイカをいただき、色んな話をしました。 下の写真のように西洋モミジ、イチョウの大木の下にバーベキューもできるようなレンガも積んである。秋の黄葉、紅葉がさぞ見事なことだろう。振り向くと桜の木があり、花見の時期もさぞかしと羨んだら、下の写真を送っていただいた。他にケヤキもあり、敷地が広いから各樹木が他に邪魔されることなく、ありのままの樹形で健やかに育っている。

異次元のような空間に風が吹き渡り、不思議な感覚でした。

   
 ここでお茶。左公孫樹、右西洋紅葉  左写真からカメラを120度振る。桜の時期だ。

菅井さんのご子息はテラスの近くから、桜の奥の林に向かって、アプローチ練習をしていると言う。上の写真を見てもわかるように、伊藤などドライバーで打っても奥の林には打ち込めない。

その後、菅井さんもご一緒に佐原に出て、うなぎの「長谷川」で食事を楽しみました。1年B組の榊原君と伊藤が菅井さんの車に同乗。3人で話す思い出は、2人の思い出話に触発されて記憶が甦ることもあり、興味深い時間が流れる。

去年、神保さん、仁科さん、武田さんが来訪されて、2E女子会を開催されたそうです。

雪の栄村訪問記(16/3/2)

栄村に移住した杉浦恵子さんは、一昨年から県の正式な許可を得て農家民宿を始め、週末を中心に結構にぎわっているようです。
2月12日〜13日、体育系つながりの同期生6名で栄村を訪れ、スキーと農家民宿体験をしてきました。
メンバーは、宇多田、金澤、川村、品川、西田(恵)、山口(一)の6名です。(敬称略)
2月12日(金)
上越新幹線越後湯沢駅9:30発のバスで、終点森宮野原(もりみやのはら)10:33着。杉浦さん迎えの車で村営さかえ倶楽部スキー場へ。レストハウスで昼食後、スキー班、観光班に分かれて行動。
スキー班は宇多田、金澤、川村の3名。晴れて暖かく、リフトで一番上まで上がると、素晴らしい眺望。正面は苗場山、鳥甲(トリカブト)山、右手に野沢温泉の毛無山など。遥か下には千曲川、異様な金茶色のうねりは黄砂の影響か。
気温が高いせいか、この日の雪は非常に難しかったが、気温が下がるにつれ滑りやすくなり、お客さん10人ぐらいのすいたゲレンデを各々マイペースで滑った。
観光班は、地元の若い女性ガイドの案内で、まず木島平の馬曲(まぐせ)温泉望郷の湯につかり、その後は金華山常慶院(開祖1398年)はじめ栄村を散策した。
夕方、一同合流して、車でトマトの湯(温泉)へ。スキー場に戻り、車を置いて、重い荷物はソリに乗せ、徒歩で杉浦さん宅へ向かう。
杉浦さん宅へは雪の季節は車が入らない。スキー場の除雪車がつけた広めの道を15分ぐらい皆で歩く。可愛い柴犬の菜々(ナナ)が走り回る。
実は、昨年同じ時期に川村が一人で訪ねた時は、前日からの吹雪で道がふさがり、除雪車も入らず、2人で雪原をラッセルしながら歩いたのです。今回はお天気に恵まれて本当によかった!
農家民宿では、食事は皆でつくる決まりになっている。男性は囲炉裏の火をおこしてイワナを焼き、女性は天ぷらを揚げて料理の盛りつけ。
2人ずつがゆっくり並んで座れる正方形の囲炉裏を囲んで、恵子さん手作りの食材を使った料理が並び、懇親の宴となる。
2月13日(土)
朝、男性が火吹き竹で囲炉裏の火を起こし、和の朝食。
9時前、スキー班はスキー場へ。雪は昨日より滑りやすくなったが、この雪が滑れればどこでも滑れるというのは本当だ。
観光班は恵子さんとともにスノーシュー、かんじきをつけて周辺のブナ林を散策、スキー場のレストハウスでティータイム。
昼食は、杉浦宅の土間で、チーズホンデュ、火であぶった耳団子(耳の形をした餅状のもの。ういろうのような食感)をいただく。
帰りのバスは森宮野原14:25発、越後湯沢15:28着。越後湯沢では、駅ビルぽんしゅ館で、駅ナカ温泉、銘酒巡り等を体験し、帰途につく。
(参加者より)
(杉浦さんより)
おしゃべりも楽しい二日間ありがとうございました。豊かな自然が自慢の栄村へまたお出かけ下さい!
季節ごとのおいしいお料理を勉強して、お待ちしております!
食といい、暮らしの知恵といい、栄村で聞いた話はとても刺激的で参考になります。多彩なお料理、美味しかったです。
恵子さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
菅井牧場訪問(14/6/9)

6月5日、安倍君と一緒に、菅井(會澤)さん御夫妻の菅井牧場(香取市)に出向きました。菅井さんとは千葉高に入学したばかりの1年B組山沢学級における出席番号の1番と2番だ。
前日の4時頃に安倍君に電話したら明日はゴルフをキャンセルして空いているとのこと、急遽、出向くことに決め、菅井さんにお電話する。その後、明日は大雨との予報も聞いたが、決めた後だ。結果は雨にも遭わなかった。

広い牧場です。牧場だけで伊藤家の敷地の3500倍です。自宅敷地は別途3町歩とのことです。ここはいわゆる観光牧場ではなく、また、今は生産も行っておらず、競走馬のトレーニング場として利用されています。以下に、菅井さんに伺った内容の内、公表できる範囲をとりまとめています。

600㍍の馬場を背景に 菅井さんご夫妻
1400㍍周回コース横の馬見台 馬見台から1400㍍の馬場
  1. 競走馬のトレーニング場として、600㍍、1400㍍の馬場(周回コース)があり、競馬場にあがる最終調教として使われています。例えば1400㍍の馬場には1ハロン(200㍍)ごとにハロン棒が立っていて、ここに馬を預けている調教師が、馬見所から、タイムを計測し、競馬場にあげるかを判断します。(我々は、馬見所でもお話を伺う。調教師はここで双眼鏡を覗き、ストップウォッチで計るわけだ)