掲示板 |
同期の人に対する連絡事項や情報を掲載します。プライバシーの問題もありますので住所等の個人情報の掲載は控えております。事務局に連絡していただいて折り返しということにいたします。同期の人にパスワードを提供するような形式にすれば良いのでしょうが、次の段階とします。
連絡事項がありましたら事務局にお願いします。
これまでの掲示板掲載の記事から、同期の人が話題になったり、表彰されたという記事をピックアップしています。老いてなお盛んのご活躍を期待しております。
●小倉君所属の「合唱団イクトゥス演奏会」(25/5/6掲載) |
5月5日に、小倉君所属の「合唱団イクトゥス」の演奏会が開催されました。そこに佃さん、武内さん、佐久間(憲)さんが聴きに行かれ、熱唱20曲の歌声を堪能したとのことです。(佃さんはカメラの担当であり、残念ながら写っておりません)
●訃報:大塚康能君 (25/4/11掲載)) |
大塚康能君が3/28に逝去されたとの連絡を、4/11に川上君を通して知りました。
川上君は附属小の同窓会の連絡を取っている中で、大塚君のご自宅に電話したところ、奥様から伝えられたとのことです。
彼は16年前から脳出血の影響で、寝たきり生活だったとのことです。
ご冥福をお祈りいたします。
●宮代隆夫君の油彩作品が第63回大調和展に(25/4/7掲載) |
宮代隆夫君の油彩作品が、下記の日時・場所で展示されます。今年の出品作品は「皇居前広場」「かたらいのイチョウ並木(昭和記念公園)の2点です。
名称:第63回 大調和展
日時:2025年4月26日(土)~5月2日(金)9時半~17時で観覧は17時半まで(最終日は1時まで)
会場:東京都美術館(上野公園内)
第41回記念同期会ゴルフ・コンペ&懇親会の案内(25/1/18掲載) |
第41回同期会ゴルフコンペは記念大会ということで、まだ先の話ですが案内が来ております。
●千葉高同窓会総会・懇親会の案内(25/1/1掲載) |
来る2月1日(土)に京成ホテルミラマーレで、同窓会総会・懇親会が開催されます。
出席したい方は、千葉高同窓会HPの当該ページから、申し込んでください。締め切りは1/17とのことです。
●奥山君の活躍の姿(24/11/4掲載) |
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越前シニアクラブ連合会24/7/10 | 福井新聞、大河ドラム便乗越前国府行列(写真の先頭奥山君) | 同トリミング |
第40回同期会ゴルフ・コンペの案内(24/6/25→9/24掲載) |
第40回同期会ゴルフコンペの案内です。ゴルフコンペ参加者13名、懇親会参加者12名です。
●千葉市美術館で板倉鼎 須美子展」開催中 (24/5/24掲載) |
今、千葉市美術館で開催中の「板倉鼎 須美子展」ですが、出向いたら板倉鼎は千葉中の先輩であることを知りました。埼玉県吉川市に生まれ、父が医者として松戸で開業したために松戸で育ち、千葉中(大正7年卒)に学んでいます。当然、千葉のどこかに下宿したのでしょう。
千葉中では、このHPでも紹介した堀江正章先生に学び、東京美術学校に進学しその後、新婚の奥さんと一緒にハワイ経由、アメリカ→パリに行き、パリで学んでフランスでも評価されはじめた時に28歳で客死する。途中で、やはり千葉中卒の和田清(大正4年卒)とイタリアに絵画鑑賞の旅に出向いています。
近年、再評価が進んでいるとのことです。千葉市美術館はいい美術館で、千葉市の誇りです。
詳しくは私のブログにアップしていますが、印象的な赤色が記憶に残ります。
奥さんの須美子さんの絵は技術的には下手ですが、パリでは鼎以上に評価されたと説明にあります。アンリ・ルソーや、ゴーギャンのタヒチの絵の連想からでしょうか。
2人のお子さんは幼少期に亡くなり、須美子さんも25歳で夭折しています。
●1年C組拡大クラス会の案内(24/5/16掲載) |
1年C組の有志は長くクラス会を開催し、コロナ禍ではオンライン・クラス会も実施してきましたが、今回は1年C組以外の方にも呼びかけてのクラス会です。
日暮君からの案内です。
「コロナ禍のために長いご無沙汰になってしまいました。記憶するお互いの顔は高校時代のままなのでしょうが、われわれは今年、なんと後期高齢者の仲間になる年なんですね。 「私、失敗しないの」という敏腕医師の山本和夫君の指示もあり、実年齢への自覚を促す意味も込めて久しぶりにクラス会を開催しようと計画しました。
本来は、有能な建築家の高橋英二君がクラス会招集の中心になるべきところですが、彼は今、最愛の奥方を亡くされて傷心の身であるので、不肖日暮高則と篠崎真幸氏が代わりに音頭を取ります。
(お二人の連絡先は同報メール参照)
場所は毎度おなじみ東京駅八重洲方面の「うすけぼー 昭和通り日本橋店」
近況や“将来計画(終末活動計画か)”について花を咲かせましょう。年齢から言ってもう会える回数は限られていると思いますので、万障繰り合わせてご参加ください。だいたいの参加者の数を把握するため、参加者は事前に日暮か篠崎にメールをくだされば幸甚です。