掲示板

同期の人に対する連絡事項や情報を掲載します。プライバシーの問題もありますので住所等の個人情報の掲載は控えております。事務局に連絡していただいて折り返しということにいたします。同期の人にパスワードを提供するような形式にすれば良いのでしょうが、次の段階とします。
連絡事項がありましたら事務局にお願いします。

これまでの掲示板掲載の記事から、同期の人が話題になったり、表彰されたという記事をピックアップしています。老いてなお盛んのご活躍を期待しております。

千葉高同窓会総会・懇親会が開催(23/12/18→24/2/5掲載)

コロナ禍以前のスタイル(一番寒く、雪の心配が必要な時に、還暦を迎える卒業年次(今年は昭和57年卒))で、2/6に京成ホテルミラマーレで、同窓会総会・懇親会が開催されました。阿部、山越、伊藤(三)が出席。

約300名の出席で、その内幹事年度が130名ほどです。
我々が幹事年度の時に制作した「千葉高旧校舎正面の写真幕」と「同窓会・懇親会の幕」は15年ほど経っても使われていました。
千葉高の校長のお話だと、中高一貫にしたものの、私立人気で定員割れの年もあるとのこと。時代です

第39回同期会ゴルフ・コンペの案内(24/1/8掲載)

第39回同期会ゴルフコンペの案内です。鴨山君も今は入院中とのことですが手配をしてくれました。1月31日までに鴨山君にゴルフと懇親会の参加を連絡してください。

●訃報:高橋(平野)健君 (23/8/31掲載)

高橋(平野)健君が8/26に逝去されたとの連絡を、8/29に山本(秀)君から受けました。
彼もバスケットボール部の知人からということで、告別式などの詳細もわからないので、連絡を控えておりました。
その後も、どなたからも連絡が無いので、訃報だけを連絡いたします。
何かわかれば、この欄に追記していきます。

ご冥福をお祈りいたします。

第38回同期会ゴルフ・コンペの案内(23/7/13掲載)

コロナウイルスで第38回大会(2020/4/17予定)が中止され、2019/10/11以来となりますが、鴨山君から連絡が来ました。恒例の「昭和の宴会」スタイルの懇親会も予定するとのことです。7月29日までに鴨山君にゴルフと懇親会の参加を連絡してください。。

●訃報:木村章君 (23/4/29掲載)

木村章君が急に逝去されました。下記日持でお通夜、告別式が執りおこなわれます。
場所はともにクリスタ千葉〒260-0027 千葉市中央区新田町3-2 TEL0120-444-999)です。

(通夜)
5月3日 18時より(受付は16時より)
(告別式)
5月4日 10時40分より(受付は9時15分より)

急に具合が悪くなり、翌日に逝去されたとの連絡を受けています。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

●宮代隆夫君の油彩作品が第61回大調和展に(23/4/8掲載)

宮代隆夫君の油彩作品が、下記の日時・場所で展示されます。出品作品は「ベネチアのゴンドラ工房」「茶畑と富士」の2点です。
会場に出向けない人が大半だと思いますので、このHP上に今回の展示作品をアップいたします。

名称:第61回 大調和展
日時:2023年4月26日(水)~5月2日(日)9時半~17時で観覧は17時半まで(最終日は1時まで)
会場:東京都美術館(上野公園内)

●訃報:早川民雄君 (23/4/2掲載)

早川民雄君は去年の夏(2022年)に逝去されており、葛城中の関係者には連絡が廻っていたとのことです。
佐久間(憲)さんと恵藤君のことで連絡している中で、佐久間さんが「早川君も亡くなったし」とつぶやかれる。その時は、電話を切ったのですが、思い返すと、私はこの件を知らない。そこでかけ直して確認すると、「えっ、連絡行ってないの?」となる。

佐久間さんも詳細は把握されていないのだが、コロナに感染し、その後、熱中症で逝去されたのではとのことでした。詳細がわかれば、追記します。

次から次へと残念です。ご冥福をお祈りいたします。

●訃報:恵藤敏郎君 (23/3/26掲載)

恵藤君が逝去され、下記日持でお通夜、告別式が執りおこなわれます。
場所はともにクリスタ千葉〒260-0027 千葉市中央区新田町3-2)TEL0120-444-999

(通夜)
3月31日 18時より
(告別式)
4月1日 10時30分より

以前より、心臓の病気があるとは聞いておりましたが、詳細は聞いておりません。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

●訃報:加瀬和俊君 (23/2/1掲載)

泉對君から、加瀬和俊君のご家族から、彼が1月13日に逝去し、葬儀は故人の遺志により家族葬でとりおこなった旨の連絡があったと知らせてくれました。

泉對君と加瀬君とは、千葉高で同一クラスになったことはなかったのですが、大学の学生寮で唯一の千葉高同窓生だった為に、親しくされていたとのことです。泉對君によると今年の彼からの年賀状にも体調が悪いことは全く記載が無く、急に体調を崩されたのではと推察されています。

ご承知のように同期きっての秀才の一人で、東京大学の教授を勤めた男であり、まだまだ活躍の機会はあったと思いますが、残念です。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

●訃報:時田秀久君 (23/1/20掲載)

川名君からの連絡で驚きました。時田君は去年の6月28日に逝去されていました。
時田君はつきあいの広い人との認識がありましたが、半年以上、高校の同期が気が付かなかったとは、との残念な思いもしております。

川名君からの弔文を「故人の思い出」にアップしております。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

●訃報:中村茂君 (23/1/20掲載)

時田君の件で、佐久間(憲)さんが何か事情をご存じかと思い、お電話をしたら、もちろん、佐久間さんも初耳で驚いていました。

その電話で、12月に警察から電話があり、中村茂君のことを聞かれ、彼が逝去されたことを知ったとのことでした。

彼は係累が少ないようで、所持品の中に佐久間さんの電話番号が記されているものがあったのでしょうか。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

千葉高同窓会総会・懇親会の案内(22/12/31掲載)

コロナ禍で3回、開催を見送った同窓会総会を2月4日に、昼食会(アルコール無し)で実施するとの連絡がありました。コロナ禍の中止により、幹事年度の昭和54年・55年卒は迷惑だったと思いますが、今回は56年卒でもなく、混成チームが幹事として実施するとのことです。

コロナウィルス等で開催中止になる場合は1月26日(木)までに千葉高同窓会HPで掲示とのことです。

●川名君が所属する朝香伝統木版画教室作品展(第10回)の案内(22/12/12掲載→23/1/12修正)

川名君は木版画を趣味としている。コロナで作品展は中断していたが、下記の日時で第10回展が開催されます。先生は浮世絵の彫師で伝統工芸士で、生徒さんの中には先生も驚くほどの人もいるそうです。川名君は3点の出品を予定しているとのことです。
なお小津史料館という和紙の博物館もあるとのことです。

名称:第10回朝香伝統木版画教室作品展
日時:2023年1月16日(月)~1月21日(土)10時~18時(初日は12時から、最終日は16時まで)
会場:小津ギャラリー(中央区日本橋本町3-6-2小津本館ビル2F)

立川晴の輔独演会 (22/11/24掲載)

佐久間(憲)さんから、今年最後の立川晴の輔さんの独演会の案内です。

●宮代君の油彩作品が第74回中央区文化祭作品展に(22/10/26掲載)

宮代隆夫君の油彩作品が、下記の日時・場所で展示されます。出品作品は「新雪の五稜郭」「旧前田侯爵邸」「箱根杉並木」「三浦半島・剣崎灯台」の4点です。

名称:第74回 中央区民文化祭作品展
日時:2022年11月10日(木)~11月13日(日)10時~20時(最終日は16時まで)
会場:中央区立築地社会教育会館(築地4-15-1)

奥山君が見つけた千葉高国語教師の本『「羅生門」55の論点』 (22/10/11掲載)

奥山君が福井新聞の書評記事(2022/10/9)から千葉高の国語教師が書いた標記本の案内を見つけてくれました。

『「羅生門」55の論点』(三宅義蔵著)の書評(木原みな子著)(PDFファイルですから、字を大きくしたりして読んでください)

芥川龍之介の小説『羅生門』を題材にした授業が興味深く、書かれているようです。

吉川君の書肆崋山房で、嶋田君の小説2冊を電子ブック化して販売 (22/8/5掲載)

吉川君の書肆崋山房から、嶋田君の小説集2冊が電子ブックとして販売されています。あるいはこちらからご覧ください。

  1. 『あるムク犬の物語』とその他の短編(嶋田正文)
  2. 『タンデム』とその他四篇(嶋田正文)

アマゾンのサイトからキンドルのソフト(無料)をダウンロードして読むことができます。(無料版サンプルもある)

●訃報:伊藤隆英君 (22/7/28掲載)

稲葉(井澤)けい子さんから、次のような訃報連絡がありました。

「あるツテがあって、フランス在住の方から聞きましたので、お知らせいたします。
伊藤隆英さん(3年時はG宮島クラス、体操部)が、2021年12月24日にパリで亡くなられたそうです。
入院から一か月余りで、病気は癌ではないか、とのことです。
伊藤さんは、20代からずっとパリに住み、旅行代理店をされていたようです。
ご冥福をお祈りします。」

<事務局より:「自分で造ったパリの茶室」(2015/6/8)に「同期の人から」に彼が投稿してくれたものです。心よりお悔やみ申し上げます。>

●杉浦恵子さんがBSテレビ東京「ワタシが日本に住む理由」に登場 (22/7/27連絡→7/28に川村さんより→再放送と続編9/1) 

本日の標記テレビにウクライナ人が栄村に来訪し、そこに杉浦さんが登場との連絡を受けました。詳細は不明ですが、ご覧ください。→9/4の15:30~17:30にBSテレビ東京で再放送があります。また9/7(水)19:55から20:54続編があるとのことです。

【テレビをご覧になった川村仁子さんより】
ウクライナ出身で民族楽器バンドゥーラ奏者のカテリーナさんは、日本人の夫と結婚し、東京の郊外で長男とともに長い間家族3人の生活を続けていた。
今年2月、ウクライナがロシアの軍事侵攻に見舞われ、祖国で一人暮らしをしていた母・マリヤさんが首都キーウから大変な思いをして日本へ避難してきた。母を元気づけるため、カテリーナさんは日本の原風景を見せてあげたいと、長野県栄村にある、山里にポツンと建つ農家民宿へ。そこで迎えたのが杉浦恵子さん。
緑に囲まれた古民家での暮らし、畑、山羊や鶏、そして自然体で接する恵子さんや村の人々とのふれあいを通じて、母マリヤさんが元気を取り戻していく。
番組の最後に、カテリーナさんは、日本人のアーチストと共に新しい曲を歌い奏でる。とても美しい曲でした。恵子さんの人柄が本当に素晴らしいし、わざとらしくなく丁寧に作られた番組でした。

再放送があったら、ぜひ見ていただきたいです。感動しました。

●訃報:木口利光君 (22/7/14掲載)

木口利光君が、2022年4月7日に逝去されたとの連絡が、和田(森)君から熊野君経由でありました。死因は肺炎ではないかとのことです。
今は訃報が、時間を経てからになります。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

千葉高同窓会総会・懇親会の中止(22/6/17掲載→8/18中止)

コロナ禍で2年間、開催を見送った同窓会総会を8月28日に実施すると6月に連絡がきましたが、コロナウィルスの第7波で中止。
幹事年度は昭和54年・55年卒が共同でと言うことでしたが、今度の2月は昭和56年度卒も幹事年度となりますね。
(参考)千葉高同窓会HP

●訃報:吉田和正君 (22/5/21掲載)

吉田和正君が、2022年1月12日に逝去されたとの連絡が、葛城中関係者から熊野君経由でありました。長い間、車椅子生活だったようです。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

立川晴の輔独演会 (22/5/21掲載)

佐久間(憲)さんから、立川晴の輔さんの独演会の案内です。

●宮代君の油彩作品が大調和展に(22/4/15掲載)

宮代隆夫君の油彩作品が、下記の日時・場所で展示されます。出品作品は「バチカン サンピエトロ広場」「晩秋の日本民家園」です。

名称:第60回 大調和展
日時:2022年4月26日(火)~5月2日(月)9:30~17:30(最終日は13時~14時)
会場:東京都美術館 2階 第2・第3展示室

巡回展が広島県立美術館(7/12~7/17)、韮崎市民交流センター(5/29~6/5)で開催されます。

千葉高同窓会総会・懇親会の案内(21/12/17→期限定めず延期1/25)

前回はコロナ禍で中止でしたが、今回は開催が予定されていましたが、やはり延期。今回の幹事学年は昭和54年・55年卒が共同であたります。

●訃報:甲田正二郎君 (21/11/28掲載→30、12/1、2、7追記)

甲田(藤島)正二郎君が、11月25日に逝去されました。27日に通夜、28日が告別式でした。心からご冥福をお祈りいたします。

伊藤は27日の朝に連絡を受け、同期会一同からの弔電を打ち、通夜、告別式に参列いたしました。家族葬的なご葬儀でした。
棺の中に、甲田君らしく、ドイツ語の辞書とイタリア語の辞書、それにこれは故人の希望だったようですが、『カラマーゾフの兄弟』が花とともに入れられて荼毘に。
寂しくなりました。伊藤の弔文を「故人の思い出」にアップしています。→板見君→奥山君→嶋田君の弔文も追加

立川晴の輔独演会 (21/9/30掲載)

佐久間(憲)さんから、立川晴の輔さんの独演会の案内です。

●訃報:板橋節美君 (21/9/13掲載→9/14追記)

板橋君逝去の報を、阿部静夫君から受け取りました。阿部君は板橋君とは小学校の6年間と中学の2年間が同級とのことですが、日頃、親交があったのではなく、阿部君の友人を通しての連絡とのことです。
心からご冥福をお祈りいたします。

同報メールで連絡したら、ただちに板見君からの弔文がきましたので「故人の思い出」に掲載しておきます。(9/13)

佐久間裕子さんからの、板橋君の人柄が偲ばれる思い出もアップしました。(9/14)
奥山君からも、彼の知られざる側面がうかがえる思い出が投稿されました。(9/14)

●奥山君の御尊父の戦争体験が記事に(21/8/18掲載)

奥山君の御尊父の戦争体験が、読売新聞・福井版の2021/8/13付けの記事「<戦後76年>被爆・空襲 証言を紡ぐ」の中で紹介されています。
奥山孫右衛門氏は昭和19年に17歳で入隊。小豆島で、合板製のモーターボートに爆弾を積んで攻撃する「海上挺進戦隊」の訓練を受けられる。実態は敵艦に体当たりする特攻艇でした。訓練が終わり、広島県坂村(現・坂町)に配属され、出動を待っていた時に原爆投下を目撃。広島市内に救助に行き、入市して被爆された体験です。

親の戦争体験は聞かされていない人が多いと思います。軍隊で酷い目にあった経験、勇敢な戦い経験だけでなく、惨めに逃げ回った経験もあるでしょうし、敵を殺した経験、飢えれば略奪経験もあるでしょうし、抑留されれば意に反しての思想転向経験もあるでしょう。自分の子にどこまで語れるか。

立川晴の輔独演会 (21/6/26掲載)

佐久間(憲)さんからの立川晴の輔さんの新しい生活様式対応独演会の案内です。 コロナの状況で変更があるかもしれません。

●衣笠君がキャノンのプリンター用インクを希望者に(21/5/9連絡) 

インクジェット用プリンターのインクは純正品だと高いです。衣笠君から下記の申し出がありましたので、該当機種を御持ちの方がいれば連絡してください。
衣笠君のメールアドレスや電話は名簿(H20年発行)の通りです。

「衣笠です。 どなたかキャノンのプリンタをお使いで、350、351シリーズのインクが使える機種をお持ちの方はおられませんか?
当方で使用していたプリンタが故障し、買換えました。 残っているスペアインク、結構な値段がするので、勿体無いので、お使いいただける方を探しています。
差し上げますので、恐入りますが、送料のみ受取払いでご負担ください。(全て純正品です)
希望者は住所電話番号などをお知らせください。(早い者勝ちです)

未使用
(1)350、351シリーズマルチパック6色(PGBK, BK, C, M,Y, GY)(アマゾンで¥6400くらいです)
(2)351XL(BK, C,GY)各1  (これもアマゾンで1個¥1000-1600くらいです)

使用途中品
(3)350 351シリーズ 1セット6色(PGBK, BK, C, M, Y, GY) …オレンジ色のキャップをかけ、Y字型の通気孔はセロテープで塞いであります。 インク残量は壊れてしまったので不明です。おまけと考えてください。

ネットで調べたら、インクカートリッジの外観は350、351と新しい380、381シリーズでそっくりですが、入っているマイクロチップが異なるので、新しいプリンタには使用できないことが判明しました。

●板見君の御尊父逝去と板見君のブログ (21/5/1掲載) 

板見君の御尊父が96歳で逝去されておりました。嶋田君が板見君のブログを読んで、教えてくれました。心からご冥福をお祈りいたします。

なお、嶋田君が連絡してくれたメールには、板見君が御父上を偲んで綴られているブログの記事が味わい深いとして、次のように書かれておりました。

「父君が若き日にプラント輸出に携わった赴任地の印度より母国の留守家族あてに届いていた手紙を今、板見君が読んでその抜粋をブログに記しています。父君の筆致が、折に触れて留守家族を細やかに思うさまに富み、人間の変わらぬ心情に満ちたその様子は、味わい深いものがあります。」

嶋田君が板見君に送った感想は次の通りです。

「『父の手紙』昨日までの分を拝見して、エアメールに現れる家族間の交流(赴任地インドより日本への流れ)の様子、淡々と鳴る音楽のごとしと思います。楽器を奏でているのは(昔の)父君で、その音に数十年(半世紀)後の長子が改めて聴き入っている。子の記憶に無いものまで父君が書き残した書簡、その手紙を受け取った当時の妻(母堂)も、今は、すでに書簡の存在に疎い遥かさ…。
失礼かもしれませんが、そう思いながら味わい、読ませていただいています。
心からご冥福をお祈りいたします。」

●福知山線事故後16年「「娘は星に」父の歌」(読売新聞) (21/4/25掲載) 

本日は福知山線事故が発生した日です。新聞記事上では匿名ですが、亡くなられたお嬢さんのことを歌にした記事が読売新聞に。

●越前の大虫公民館長奥山君が企画した郷土カルタ (21/4/23掲載) 

今はふるさとの公民館で地域に貢献している奥山君が、郷土愛を育むカルタ「大虫ふるさとかるた」を製作したという福井新聞に紹介された記事です。
仕事で出向いた先の群馬県に、上毛カルタというものがあり、群馬の人が皆、そらんじるのを聞いて、良いことだなと思った記憶が甦りました。

●宮代君の油彩作品が大調和展で出品展示(21/4/8掲載)

宮代隆夫君の油彩作品が、下記の日時・場所で展示されます。出品作品は「海の日の明治丸」と「ローマ・コロッセオ」です。

名称:第59回 大調和展
日時:2021年4月26日(月)~5月2日(日)9:30~17:30(最終日は13時~14時)
会場:東京都美術館 1階 第1・第2展示室

巡回展が広島県立美術館(5/18~5/23)、韮崎市民交流センター(6/27~7/4)で開催されます。

第52回千葉市民美術展覧会に佐久間(裕)さん、馬場(森下)さんの書と川上君の陶芸 (21/3/16→3/22掲載)

今、標記展覧会が千葉市美術館で開催中(3/6~3/26)で、そこに佐久間幸扇さんの書と川上君の陶芸が出品されていると、佐久間(憲)さんから写真を送っていただきました。馬場(森下)すみ子さんこと馬場寿舟さんの書道作品も展示されていました。馬場さんは千葉市民ではないのですが。
千葉市美術館は良い展示をする美術館です。リニューアル・オープンしているので行きたいのですが、コロナで足が遠のきます。

幸扇さん作品 川上君作品 馬場さん作品

佐久間(裕)さんの書が「現代女流書100人展」に (21/2/11掲載)

佐久間幸扇さんが書道家として活躍されていることは「同期の表彰・話題」などでも紹介していますが、今年も下記の展覧会などに出品されております。

   
  • 「第52回現代女流書100人展」(毎日新聞社主催)
  • 会期:2月24日(水)~3月1日(月)10時半~19時(最終日は17時半)
  • 会場:日本橋髙島屋S.C.本館8階ホール
  • ウェブ予約制もある。予約無しでも入場はできそうです。
もう開催期間が終わり(~2/11)ましたが、「第74回書道芸術院展」(東京都美術館)にも出品されています。
これら展覧会は毎年開催されており、佐久間幸扇さんは毎年出品されているのでしょう。
額のガラス面に光が映り込むので、斜めから撮っていることを、ご了承ください。「白波の運ぶひかりを昇らせて水仙咲けるふるさとの丘」でしょうか? 

●武田宗久先生が千葉市市制100周年記念漫画で加曽利貝塚保存に尽力された人として(20/8/31連絡) 

我々は授業では習っていないと思いますが、社会科の武田宗久先生は千葉市の誇る遺跡「加曾利貝塚」の発掘・保存に大変に尽力をされた方です。今回、千葉市の市制100周年記念漫画「百の歴史を、千の未来へ」(本宮ひろ志監修)の主人公として”貝塚の守り人”として登場されているとの連絡を佐久間(憲)さんから受け、その漫画が掲載されているチラシを送っていただきました。
千葉高では郷土研究部の顧問をされており、一緒に発掘に参加された同期もいるのではと思います。「千葉市の遺跡を歩く会」が先生の追悼ページをHP上にアップしています。

●伊藤敏隆先生が逝去されておりました (20/12/21→21/1/16追記) 

年末になると、この年の訃報連絡があり、美術の伊藤敏隆がお亡くなりになったことを、昭和57年卒の同期の者から聞きました。今年の4月21日に御年90歳で逝去されたとのことです。

事務局の伊藤も美術で習っており、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

山本(邦)君が市川市の広報誌に(20/12/5掲載)

山本(邦)君が、市川市の「広報いちかわ ICHIKAWA」(12月5日)の特集記事の中で取り上げられています。12月3日~9日が「障害者週間」ということで、障がいのある人が3人取り上げられ、その一人です。

●川崎君の御母堂逝去(今年の3月) (20/12/5掲載) 

川崎君の御母堂が今年の3月に92歳で逝去されておりました。

心からご冥福をお祈りいたします。

●村田(正)君の御母堂逝去(今年の6月) (20/12/5掲載) 

村田(正)君の御母堂が今年の6月に97歳で逝去されておりました。

心からご冥福をお祈りいたします。

●西田君の御母堂逝去(今年の1月) (20/11/12掲載) 

西田君の御母堂が今年の1月に95歳で逝去されておりました。

心からご冥福をお祈りいたします。

千葉高同窓会総会・懇親会は中止(20/11/12掲載)

例年の2月に開催の千葉高同窓会総会・懇親会は中止です。

吉川君がアマゾン上で本の販売 (20/10/6掲載)

吉川君がアマゾン上で、版権が消滅した各作家の短編を吉川君が組合わせて電子ブックに編集し直して販売することをはじめ、すでに下記の4冊をアップしています。追々と追加されるでしょうから、適宜紹介していきます。

  1. 「少年たちの世界」ドストエフスキー、宮澤賢治、久生十蘭など
  2. 「富士の見える風景」太宰治
  3. 「愛のゆくえ」山本周五郎、チェーホフ、伊藤左千夫等
  4. 「忘れえぬ人」中谷宇一郎、久保田万太郎、谷崎潤一郎等

書肆崋山房という出版社名にしたそうです。価格は250円。
私もアマゾンのサイトからキンドルの無料ソフトをダウンロードしました。彼の本の無料版サンプルを読むことができます。

立川晴の輔独演会 (20/9/23掲載)

佐久間(憲)さんからの立川晴の輔さんの独演会の案内です。 コロナ禍の中、久しぶりです。

●近藤(長谷川)ゆり子さんが「AERA」(エアラ)の8/3に (20/8/31連絡) 

雑誌の「AERA」の2020年8月3日号の特集記事「「闘い」は終わらない」は副題に「学生運動に参加した女性たちの今」とあるように、学生運動に参加した阿部知子さん(政治家)、合原真知子さん(林業)、佐久間やす子さん(目黒区議、ケアマネージャー)とともに近藤(長谷川)ゆり子さんが取り上げられています。

●2020年同期会(還暦後5回目、通算10回目)の開催案内(20/1/27掲載)→中止(20/8/12)

2年ごと開催の同期会を本年11月26日(木)13時から、京成ミラマーレで開催予定でしたが、昨今のコロナウィルス騒動が終息の気配も無いので中止とすることなりました。 ホテル側は今の時期だから1ヶ月前でもキャンセル料はいただきませんとのことですが、次の点を考慮して、今の時点で中止とします。

終息したら開催して、楽しく騒ぎましょう。

●熊野明夫君が瑞宝双光章を受賞(2020/4/29掲載)

2020年の春の叙勲で、熊野明夫君が長年に渡る人権擁護委員としての活動に対して瑞宝双光章を受賞されたと佐久間(憲)さんから連絡をいただきました。
おめでとうございます。


人権擁護委員とは、ウィキペディアによると、「国民の基本的人権が侵犯されることのないように監視し、もし、これが侵犯された場合には、その救済のため、すみやかに適切な処置を採るとともに、常に自由人権思想の普及高揚に努めることをその使命とする公職である(人権擁護委員法2条)。」とあります。

また瑞宝双光章とは、公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などを評価し、職務をはたし成績をあげた人に対して授与されるものとのことです。

●訃報:長尾伸一君 (20/4/23掲載) 

西田君からの連絡です。長尾伸一君は1月から病気療養中だったそうですが、4月15日午後9時45分に永眠されました。

こういう社会情勢ですので、ご遺志により、葬儀はご家族のみで執り行われたとのことです。

心からご冥福をお祈りいたします。

第38回同期会ゴルフ・コンペの案内(20/3/9掲載)→コロナで中止(3/31)

コロナウイルスが大騒ぎになってますが、第38回同期会ゴルフコンペのご案内です。→コロナで中止

●訃報:志和正廣君 (20/2/10掲載) 

突然の訃報です。志和正廣君が2月8日20時頃に急逝されたとの連絡を篠原剛君から受けました。
死因は篠原君も正確には聞かれていないようですが大動脈解離だろうとのことです。

通夜 :2月14日(金)18:00
告別式:2月15日(土)10:15
式場:昭和セレモニーシティホール市川(市川市市川1-12-4  Tel047-704-1000)

篠原君は志和君とは八千代台小学校→市川1中→千葉高と同窓。
なお1月15日が彼の古希の誕生日だったとのことです。

心からご冥福を祈りいたします。