同期の表彰・話題

これまでの掲示板掲載の記事から、同期の人が話題になったり、表彰されたという記事をピックアップしています。老いてなお盛んのご活躍を期待しております。

●時田清君の平成9年の全国発明表彰・経済団体連合会会長発明賞(19/4/9掲載)

時田清君の『句歌集 花は葉に』の著者略歴を見たら、平成9年(1997)に全国発明表彰・経済団体連合会会長発明賞を受賞したとありました。

彼に問い合わせると、昔のテレビ画面は丸かったのですが、工業生産的に非常に難しかった画面がフラットなブラウン管を、量産可能なデザインにする技術を発明したそうです。80年代、90年代に世界のブラウン管1億本の半分くらいに、時田君発明の技術が使われていたようです。

公益社団法人発明協会(大正末年から活動)による表彰で、当団体のHPの「歴代受賞者一覧」における平成9年(PDF資料)に、角形平面ブラウン管の発明(特許1725851)として掲載されております。

●時田清君の朝日俳壇での2度目の入選(12/10/22掲載)

時田清君は2年前にも、朝日新聞紙上の「朝日俳壇」に入選しましたが、2012年10月8日に2度目の入選を果たされました(新聞記事における金子兜太選の右から5番目)。詳しくは「同期の人から」の「時田清俳句選」にアップしています。

●榊原君の活動「はすの会」について(12/10/15掲載)

榊原君はお嬢様(当時18歳)をJR福知山線脱線事故で亡くされた。その悲しみの中でグリーフケアを御夫婦で学ばれ、今度は悲しみを癒される側から、その知識、体験で家族を失った人の悲しみを癒す側から力になりたいとして、「はすの会」を設立された。

詳細は新聞記事(2012年3月3日:読売新聞)の通りであるが、後ろ向きに写っているのが榊原君と思われる。

佐久間(細川)裕子さんが毎日書道展で会員賞を受賞(12/7/9→12追記→30作品アップ)

毎日書道展は今年で64回。去年も3万4千点の応募あり、内容・規模ともに日本最大の書道展といわれてます。
今年、佐久間(細川)さん(佐久間幸扇)が、全国で26人の会員賞を近代詩の部門で受賞されました。
おめでとうございます。

受賞者一覧:近代詩に佐久間幸扇さん

なお佐久間幸扇氏の作品は、乃木坂の国立新美術館で7月11日〜8月5日展示されます。開館日、時間は10時から6時が原則ですが、水曜日は13時開館です。また閉館30分前の入場です。場所等はHPで確認してください。

●ドクター林のラジオ番組紹介(2011/10/3掲載)

林君の公演が今年はないなと思っていたら、ラジオに進出していました。

今度は甲田君の友人の葛飾区の医師とも放談するそうです。

水鳥川さんの試み「千葉県若人自立支援機構」が朝日新聞に (11/9/5掲載)

ヤマクニ君から水鳥川(岩田)さんの記事が9月1日の朝日新聞千葉版に掲載されていたと連絡を受けました。彼からの長いメールの要旨は下記の通り。

水鳥川さんは、私と違って世の為、人の為に、定年後を過ごす訳であり偉いと思います。詳細は水鳥川さんにお問い合わせください。

荒川さんが千葉市で社会教育功労者として表彰 (10/12/6掲載)

千葉市の社会教育功労者として荒川勝子さんが表彰されました。おめでとうございます。
私は高校の頃から人物だと思ってました。

外国の方に日本語や日本文化を教えている会の会長さんとしてのお働きが評価されたわけです。これからも頑張ってください。ついでに日本人にも日本語、日本文化を教育し直して欲しいです。

山田(光)君の講演が「ちば市政たより」に (10/12/6掲載)

元パイロットの山田(光)君が、空から見た地球環境問題を地域の人々に講演したことが、「ちば市政だより」の12月1日号の中央区版で紹介されています。2008年の5月に雑誌「Agora」で紹介された時の記事には写真があります。

神力君紹介されている雑誌の記事 (10/8/9掲載)

梅澤君から、彼の銀行グループの情報誌「SQUET」に(株)ヒューモラボラトリーの神力社長の記事が掲載されていると教えてもらいました。
記事全部を紹介する方がいいのですが、HPの負荷から、抜粋してアップしてます。記事を要約すると、

  1. 神力君は75年に新卒1期生で入社し、2000年に三代目の社長に就任。
  2. 社名はヒューマニズムとユーモアから合成した。この名のように、各技術者がチームワークを大切にしてフランクな社風。
  3. 水晶部品の非接触計測の開発で会社は大きく飛躍。
  4. ファブレス経営で製造は外部委託。
  5. 営業部を廃止して、技術と営業の垣根を壊し、ITバブル崩壊を乗りきって頑張っている。

経営者としては61歳はまだまだ若い方です。以前どなたかのメールに、海外の空港で、飛び回っている神力君出くわしたとありました。
益々のご活躍を期待しております。

近藤(長谷川)さんが取材を受けた朝日新聞名古屋版の記事 (10/8/3掲載)

朝日新聞名古屋版(2010年7月29日)に「菅青年、君は今…同じ学生運動世代が語る」という記事が掲載されました。菅首相へ同世代の人間(新聞では近藤さんも含めて3名)がメッセージを伝えるような形式の記事です。

長谷川ゆり子さんの「現実路線とは現実に妥協することではない。シビアに現実を把握し、現実を変えていくこと」には共感する人も多いでしょう。

時田(清)君の俳句が「朝日俳壇」に(2010年9月)

時田君は俳句を趣味にしている。朝日新聞の埼玉版には何度も掲載されていたが、全国版の「朝日俳壇」にも選ばれている。(朝日新聞の「朝日俳壇」に掲載されるという俳句を嗜み人にとっては大変な名誉で、赤飯で祝うほどと聞いたことがある)

「同期の人から」からもリンクしている「時田清俳句選」に掲載 していますので、お読みください。

織本さんが野菜ソムリエになり、くわい料理コンテストで優勝(09/12/28掲載)

織本さんが野菜ソムリエの資格を取り、第1回くわいクッキングスタジアム(くわい料理普及のための料理コンテスト)で優勝されました。詳しくはこのページをご覧下さい。

●八木(杉井)さんの短歌が雑誌「短歌」7月号に掲載 (2009/7/6掲載)

八木明子さんの短歌が、角川書店から発刊されている雑誌「短歌」(7月号)に5首掲載されています。
好みでしょうが、私はこの5首の中では「わが前に座りし友はデザートを食べつつ問えりわがマスカラの名を」が好きです。

ちなみに「短歌」(7月号)は現代の歌壇を代表する50人の5首、合計250首を当該歌人の自解つきで選んだ「私の代表歌」という特集が掲載されています。私にはピンと来ない、難しい歌も多いです。ということはある面行き詰まっているのではないでしょうか。

山本(邦)の「ホントは何も失ってなかった」が婦人公論に (08/12/3掲載)

山本邦昭君は身体が不自由になってから、堅持していた信仰心も相俟って、思考の方は逆にどんどん深まり、含蓄のあるコメントを私にもメールしてくれます。
世間もほっとかないようで、12月12日発売『婦人之友1月号』に「ホントは何も失ってなかった」という彼の文章が掲載されます。是非、お読みください。

尾形君の高校の記事ーベストを尽くせば夢は叶うー (08/9/29掲載)

尾形君は今年の4月に転任し、今は北海道新ひだか町新冠の静内農業高校の校長である。朝日新聞平成20年9月28日朝刊の「がっこう探検隊」の記事に、学校が紹介され、尾形校長の談話が記されています。

記事は、全国の公立高校の中では唯一、授業でサラブレッドの繁殖から育成、乗馬まで一貫して指導しているのが静内農業高校と紹介し、授業では生産科学科の2年から「馬学」「馬利用学」を学び、実技としても乗馬の基本から、手入れの仕方、厩舎管理、繁殖のための種牡馬の選定、種付け、出産の現場の立ち会いまで行うと記されています。

そして繁殖した内の5頭が競馬にデビューし、その1頭のユメロマンが中央競馬で新馬戦を勝ち、これも含めて3勝もしたので、全国から、高校への志願者が増加したとのことです。「すごい反響で、『静農』の名前を全国に広げました」という尾形校長の談話が掲載されています。

同報メール後、尾形君から、すばらしい返信がきました。

「ユメロマンの活躍は、まさに奇跡のような出来事です。当時は繁殖牝馬わずかに1頭(現在でも2頭)という弱小生産者、しかも高校生という素人が育てた馬が、プロが育てた馬でさえセリで売却されることが厳しい世界の中で、売却でき、その後中央競馬に出場し、しかも、デビュー戦で勝利したわけですから、当時は大変な話題になりました。
このユメロマンは、残念ながら、つい先日、足の故障から引退しました。それでもこのユメロマンを育てた生徒達の苦労と喜び、別れの話は、英語の教科書にも取上げられ、最後のフレーズは、”Now we can really  understand that dreams come true if we do our best."です。
まさに生徒達の心に夢とロマンを残してくれました。

学校は教育機関ですから、たとえレースで好成績を残せなくても、人と馬との関わりの中で、命の温もりや、命の尊さを学ぶことこそ大切だと思っています。(北海道静内農業高等学校長 尾形春夫)」

近藤さんの記事【さらば革命的世代】(6)女子学生闘士の「その後」の紹介 (08/6/23掲載)

産経新聞大阪支局が【さらば革命的世代】と言う特集記事を作っている。その中で(6)女子学生闘士の「その後」として元東大全共闘の長谷川さんが取り上げられています。私も長谷川さんの半生を知りました。

なお、【さらば革命的世代】は現在7まで来ており、まだ続くようです。非常に興味深い内容です。あの時代に、隣で機動隊に向かって石を投げていた友の心情も少し理解できます。一緒になって石を投げていた人はどういう印象を持たれるでしょうか。転向の理由に共感する人、何を言っているんだと思う人もいるかもしれません。

いい新聞記事だと思います。

山本(邦)の記事 (08/6/2掲載)

朝日新聞の2008年5月30日の記事「おしゃれがリハビリ」という記事に山本(邦)君が、和洋女子大で開かれた家政学会公開講座でピンクを着て話をしている様子が記事になりました。

おしゃれをして、気持ちが前向きになることも、リハビリにはいいようです。山本君、ピンクを着てリハビリに奮闘中。

JALの機長山田(光)君が、地球環境問題の啓発 (08/5/7掲載)

連休中に「Agora」という雑誌のページをめくっていたら、5月号に「JALの「今」をお話します。」というコーナーがあり、そこに何と同期の山田光男君が登場しているではないか。
名簿の近況報告欄にもあるが、彼はJALがボランティアでやっている「そらいく」で、空から地球を見つめ続けてきたパイロットの立場で環境問題の大切さを子どもたちに伝えている。

「Agora」08年5月号より

 

杉浦さんの栄村ふるさとの家がテレビに (07/6/8掲載)

杉浦さんの長野県栄村の杉浦さんの「栄村ふるさとの家」でテレビ東京が「奥様は外国人」のロケをして、6月19日(火)の夜7時から放映されます。

囲炉裏で田舎料理を食べたりして撮影したそうです。これはヤラセとは言わず演出と言う。

安倍君夫妻と「ど根性さなぎ」 (07/5/10掲載)

昨日(2007年5月9日)の読売新聞の朝刊を見ていたら、「あれ、これ、安倍の奥さんの話だ」と。記事をスキャナーで取り込んで掲載しております。(読売新聞には断っていませんが、ご容赦を)

●近藤ゆり子さんの意見→岐阜新聞「森と水の県土へー河川行政、住民参加へ」(06/12/18)()

岐阜新聞が「森と水の県土へ」という連載企画を行っており、それに近藤(長谷川)ゆり子さんの主張が「河川行政、住民参加を」として取り上げられております。新聞記事はすぐにウェブサイトから消えるので、以下に転載いたしました。

岐阜新聞Web


森と水の県土へ 第4部「明日への視点」 2006年12月 5日(火) 

河川行政、住民参加を 近藤ゆり子さん(大垣市) 

県内だけでなく全国各地のダム問題現場を駆け回り、河川行政のあり方について鋭い指摘を続けている。自衛隊イラク派遣、憲法問題などでも精力的に活動している。

 河川整備の上で、最も重要なことを一つ挙げろと言われれば、洪水被害を防ぐことだと思う。洪水対策としてダムをつくったところで、集水域以外に雨が降れば効果は小さい。特に徳山ダム(揖斐郡揖斐川町)のように揖斐川の最上流部にできたところで、洪水をすべて調節できるかのように言われるのは間違いだと多くの人に知ってほしいと活動してきた。それはダムのためにすでに移転した住民のことを考えた上でなお、つくるべきでないと思ったからだ。
 そもそも河道に洪水を押し込め、堤防の外に水を出さないということは不可能だ。いくらダムをつくっても堤防強化しても、洪水は必ず起こる。国も最近は「あふれる」ことを前提にした施策を打ち出すようになった。そこで大切になってくるのは、住宅地域への浸水被害を防止・軽減するということだ。洪水常襲地域では事情に合わせて二線堤や輪中堤の築堤を検討することも重要。さらに極端な言い方をすれば「洪水をシェアする」ということかもしれない。とても難しいことは分かっているが、具体的には足首くらいまでの床下浸水なら一定程度受容してもらうとか、住宅を高床式に改築することに公的資金を出すとか。これからの治水は、住民の納得なしには進められない。だからこそ河川行政に対する住民参加が重要だと考えている。

 1997(平成9)年に河川法が改正され、各水系の河川整備計画を策定する過程で「住民意見の反映」が盛り込まれた。木曽川水系では、国が選んだ有識者による委員会と併せて、地域ごとに開かれる「ふれあい懇談会」で住民の意見を聞くことになるようだ。

 この方式では、真に住民意見が反映されるとは思えない。結論ありきで、文章の言葉尻が少し化粧される程度で終わるのではないか。だからと言って誰に意見を聞くのが正解なのかは私にも分からない。ダムの賛否一つ取っても、ダム反対論者ばかりを集めて意見を聞けば、逆の意味で「結論ありき」になる。

 本当は流域に暮らす住民が安全だと思えるために意見反映されるのが一番いい。洪水から生命財産を守るということは、洪水は必ず起こるという理解を含めて、広くコンセンサスを得る作業が必要だ。これはどんなメンバーで委員会をつくったところで、委員会だけでできる作業ではない。これから20年も30年もかけて住民の理解を深めていかなければできない。

 何をどう議論しても最終的に方針を決めるのは河川管理者。正しい議論をすれば必ず通るなんて甘いことを考えているわけではないが、だからといって何を言っても意味がないとは思っていない。議論をできる場があって効果的なことなら真面目にかかわっていきたい。国にとっても、「あふれさせる」治水を進めるなら、住民に河川への理解を深めてもらわなければできるわけがない。もし河川管理者が説明責任を果たさずに不信感を広げることになれば、すなわち治水事業を遅らせることになる。(岐阜新聞Webより転載。2006年12月5日記事)

●嶋田君が「上毛新聞シャトル」で小説を連載(2006/11/8、11/20追加)

館林在住の嶋田君が、上毛新聞の館林地区配布の上毛新聞シャトルの紙面で、06年10月13日より11月12日にかけて「亀」と言う小説を連載しました。これは彼の短編集『ちゃんぷるー』中の「うちの子になれ」を改題し、加筆したものです。
若き日の勝小吉(勝海舟の父)の逸話を小説にしたものです。御家人株を買って武家に成り上がった男谷検校の息子勝小吉は侠気に満ちた無頼の生活を送りましたが、この血が勝海舟の胆力につながっていると思います。

●上野恭一君の写真の展覧会 (2004/6/28更新)

上野君は、写真家として活躍している。掲示板に何度も紹介しているが、この時の写真展の案内では彼の「時の印13年後」という写真が案内葉書に使われており、スキャナーで取り込んでいるから、これを紹介します。



表情、構図とも良い写真です。
「13年後」とあるから、右下の額の写真は、このお嬢さんの七五三の時の記念写真であろう。今は二十歳の晴れ姿。
全体が、右に直角を持つ右肩上がりの三角形の構図の中に絵を作っている。
このお嬢さんは、これから女優を目指して伸びていかれる。それを右肩上がりの構図でもとらえているようだ。お嬢さんの表情もいい。希望に満ちている。美しさも溢れている。着物も見事だ。こういうのを見ると和服はいいなぁと思います。上野恭一は素晴らしいスタイリストでもある。
一方、父親は娘の成長を願いながらも、「日々是好日」の平安を祈って、見守っている。父の気持ちがよく表れている。少しぎこちない表情、仕草がたまらない。見事な一瞬を切り取ったものだ。
背景の水色の楕円の光もいい。この色、形があるとないでは印象が違う。

藤君が監督した映画『ムルデカ17805』ビデオレンタル開始 (2002/2/1)

藤由紀夫君監督の映画「ムルデカ」が1月25日より、ビデオレンタル化が開始されたそうです。まだ観ていない人はどうぞ。

泉対君が日本獣医学賞

平成元年に「泉対博君が平馬伝染性貧血の貧血発生機序に関するウイルス学的研究」で日本獣医学会賞を受賞されているのを知りました。大したものです。狂牛病や鳥インフルエンザなどの脅威に、彼などが立ち向かってくれているのだろう。