ミニ同期会-クラス、クラブ関係
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●1年C組拡大クラス会の開催結果(24/6/14掲載)

日暮君からの報告です。

「千葉高43年卒業組の1年C組拡大クラス会が612日、東京・八重洲のビヤバル「うすけぼー」で開かれ、12人の仲間が参集しました。以前は1C時代の山登り仲間を中心に毎年2月か3月に年一回開催されていましたが、コロナ禍で中断され、今回はなんと5年ぶりの会合。我々は今年、来年に後期高齢を迎える歳なので、近況報告のほか、終末活動をどう進めているかについても語ってもらいました。

 冒頭発言した高橋英二君は、昨年8月奥方を亡くされているのだが、現在でも建築家の仕事を続けており、元気。驚くことに独りになってから外食したのは2回ほどで、毎日自分で食事を作り、その調理したおかずとご飯を仏前に備えているとのこと。終末活動としては、「エンディングノート」というものを作った。子供のために財産明細やその所在場所などを記しているとか。

 2番目の篠崎真幸君は「毎日8000歩以上歩くことと筋トレをやっている」とのこと。昨年、仕事から離れたばかりなので、まだ終活は意識にない感じ。

 3番目発言した敏腕医師の山本和夫君はいまだに現役で週4回病院勤務に就いている。現在も山登りをしているようで、終活どころではない感じ。ただ、自宅には祖父が所蔵していた書物があり、それに「接しよう」との思いがあるとか。

 1C以外からの参加の西田恵美子姐は、腰を痛めたとかで杖をついており、リハビリに努めているとか。その一方、ピアノのレッスン、ボイストレーニングも続けているそうな。終活というより今後の生き方として「いろいろなことに興味を持ちたい」とのこと。

 やはり1C以外の堀松淑子姐は「腰を痛めて介護保険を申し込み、要介護2の認定を受けた」とか。終活どころか、まだ結婚経験がないので「一度は結婚したい」と、むしろ婚活希望。

 川名和夫君は、小中高とずっと友人だった故時田秀久君(彼も1Cだった)の思い出話をひとしきりしたあと、日大闘争時代の資料を最近、佐倉の民博に納めたと明かした。終活は特になく、ギターや版画などの趣味を続けている。その他、NHKのアナウンサーだった父親の資料を整理しているとか。

 白井哲夫君は医療法人の理事長としてほぼ毎日働いているので、終活どころではない。孫が北大医学部に入ったそうで、自分の医業を継いでくれるのを喜んでいる。

 奥山悦男君は13年前に福井に移住したが、やはり「千葉高で過ごした3年間は楽しかった」との感想。「息子が定年になって福井に戻る時、自分は99歳になっているが、その歳までは生きたい」との希望も持っている

 元商社マンの竹内純生君は、大病を患ったそうだが、元気そう。依然、畑仕事に精出しており、終活は考えていないとのこと。

 海老原早苗姐は冒頭、「(住まいのある)志木から都心に久しぶりに出てきて方向に迷った」「耳が遠くなった」といきなり老人“自慢”。終活については「死んだらこうしてくれ」という内容を紙に書いているが、断捨離はできないそうだ。

 加藤恵子姐は、最近、息子家族が長野県栄村の豪邸に転居してきたそうで、大家族の世話に振り回されているとか。「ヤギ、ニワトリを飼い、そば、ひまわりを植えた」とすっかり農家のおばば風。終活は特になく、「息子家族が栄村にいるので、今後冬は千葉で暮らしたい」との希望を持っている。

 最後に筆者の小生ですが、胃がん、前立腺がんと2度の大病をした割には終末活動などまったく考えていない。引き続き中国情勢分析のWEBサイト「日暮高則のチャイナスクランブル」を続ける傍ら、時代小説も書いている。他人をして感動させるような江戸時代背景のエロ小説を書きたいと思っている。

●2年D組クラス会(23/12/18掲載)

姉帯君からの報告です。

「12月15()、今年も 船橋市の名店 「喬や本田」にて2D組のクラス会が開かれました。
悲しい話ですが、昨年秋元気に参加された加瀬君が亡くなられ、またこの間 平野(高橋)も旅立たれました。とは言いながら、生ある者たちはそれを全うすることがつとめでもあります。
クラス会の初めに鴨山君の、亡くなったお二人への献杯、中嶋君の発声乾杯で和やかに会のスタートとなりました。

もっぱら健康話、病気話と年齢相応の話題から始まり医師の山本和君が色々とアドバイス・コメントをされていました。

話題は次第に高校時代に移り外房の鵜原理想郷に出かけた話、修学旅行の宿の男子部屋で女子達が「あの子が欲しい  この子はやれない 花いちもんめ」を踊っていた思い出。クラスに回覧されていたノートがあって姉帯がよく書いていた話。この場に八十ニが居たらなあ!と詠嘆する鴨山君と吉清君の話。

人生のひと時を共有した思い出を分ち合う友がいる事は幸せな事です。来年は後期高齢者になろうとする人たちが17才の心にもどって楽しんだひと時でした。
次回も皆様と相見えることを願っています。(文責 姉帯)

今回の参加者11名(写真左手前から時計回りで)
鴨山、姉帯 細矢 吉清 山口 山本和 依田 西田(小出)さん 清水 中台 中嶋  

●テニス部忘年会(2023年)(2023/12/04掲載)

9月に市川にある葛飾八幡宮で二人の孫と優しいジージーをしていた伊藤三平ちゃんにばったり会い「恒例のテニス部の同期会はやらないの」という一言に触発され、動きの良い清水君が中心になって開催された忘年会。121日に昨年同様船橋の蕎麦屋さんに7人が集まりました。

尾崎君は早世しましたが、残された我々は彼の分まで頑張っているかの如くで、見た目はとっても元気です。特に福井君は現役時代と同様、まだ本社勤務をしていて、当日は会社帰りのスーツで参加。

今年は高校時代お世話になった1期上の榊原先輩にも参加していただきました。また川上君の姉は2期上でベトコンのニックネームで親しまれた平沢さんと結婚したということもあり、当時あの穴の中の2面のコートを走り回った3世代の近況を知ることができました。ただ飲み量が多かったせいか、加齢によるものかどうかはわかりませんが、何を話したかはあまり定かではなく、ここで記事にできません。すいません。ぜひ43年卒同期会で補講を受けたいと思っています。この写真の6人+1人は左から福井君、川瀬君、川上君、榊原先輩、西田君、篠原、そして清水君です。(篠原 剛)

●西千葉会が市川で(22/11/24掲載)

山越君からの報告です。

「11月19日(土)久しぶりに通称「西千葉会」で旧交を温めました。
この会の起源は定かでありませんが、還暦を超えたころから野球部OBの故村田秀志さん(2019年7月逝去)の呼びかけで、彼の会社があった西千葉で行っていた懇親会です。
メンバーは運動クラブOBを中心に近くにお住いの同期の皆さんが参加していました。
コロナの影響でしばらく開けませんでしたが、久しぶり10名近くの方にお声がけし集まったのは、石井忠さん(剣道部)、西田高さん(テニス部)、そしてサッカー部OBの林文雄さん、山本秀夫さん、大野健次郎さん、小生の 6名。
場所はお仕事の関係で地域の旨い料理屋に詳しい石井さんのご紹介で、「西千葉会」ですが市川駅前のしゃれた小料理屋に集合、故村田さんを偲びつつ、間近にせまったW杯カタール大会などを肴に懇談しました。あっという間に午後9時に、次回また元気な再会を約束しお開きとしました。(山越)写真も 」

●2年E自転車部ー景信山(22/11/14掲載)

小出(貢)君から報告です。

11/13自転車部は景信山登山を行いました。本来は景信山727bから高尾山599bまで行くつもりでしたが天候の悪化を懸念して景信山のみで下山しました。
頂上で休憩中のシーンです。
メンバーは旧2E大槻・和気・小出+植草の4人です(皆自転車部CCC43のメンバーです)」

気持ちの良さそうな場所、風景ですね。3人(小出君がいない)とも、顔をカメラに向けていないのも新鮮な感じです。


●1年C組オンライン・クラス会の開催結果(21/2/19掲載)

奥山君からの報告です。コロナ禍でクラス会や同期会が開催しにくい状況ですが、1Cの有志でオンライン・クラス会を開催したとのことです。

「昨夜(2月16日)18時〜19時過ぎ迄、1年C組のリモートクラス会を行いました。参加者6人(宇井和男、川名和夫、金澤真佐郎、篠崎真幸、日暮高則、奥山悦男)

初めてのリモートクラス会(飲み会)で、楽しかったです。 各自、好きな飲み物・肴を紹介しながらの近況報告は盛り上がりました。
Aさんがジャズギターを弾いてくれました。 彼の後ろにはご本人が作られた能面やたくさんのギターが飾られていました。
Bさんの後ろには多くの本が収納された本箱が映っていました。
Cさんの後ろは何と南国ハワイを思わせる背景画が。そういうアプリを使っているのだとか。 プライベートの空間が垣間見られて面白かったです。 新しい出会い法ですね。
次回は未定ですが、私がチェロ演奏を披露することになりました。12人までの参加が可能なので、次回は参加者が増えたらいいですね。」

●2年Eミニクラス会−渋温泉金具屋(20/7/2掲載)

小出(貢)君からの簡単な報告は次の通りです。

「6/27大槻君の娘さんが嫁いでいる渋温泉金具屋を訪問、翌28日(関東は大雨だったようですが)9:30am頃から雨が上がりの夏の日差しを浴びながら志賀高原木戸池〜田ノ原湿原〜信州大学志賀自然教育園まで散策しました。

メンバーは旧2E大槻・和気・小出+植草の4人です(皆自転車部CCC43のメンバーです)」

   
 左から小出、大槻、和気、植草  渋温泉金具屋夜景

渋温泉とは信州の温泉で、そこの旅館金具屋は「千と千尋の神隠し」の湯宿のモデルということで、この建物「斉月楼」は昭和11年建立で国の登録有形文化財ということです。
3年B組クラス会開催の結果報告(19/11/18掲載)

3年B組のクラス会の榊原君からの報告です。

「2019年11月15日金曜、千葉駅近くの『波奈本店』にて3Bクラス会を行いました。
荒川勝子、梅澤修一、及川力、川上正人、小林くみ子、榊原信行、佐久間清恵、佐久間裕子、手塚紀子、板東敏樹、三代川俊一郎、山本秀夫(二次会より参加)、和田明夫 の13人参加。


青木先生ご逝去への黙祷に始まり、たっぷり時間をかけた近況報告でした。


二次会、三次会とありましたが三次会は男性のみで、男性軍は一次会より実に8時間半にわたり飲んで喋りました。三次会にて次の様に次回の企画を練りました。
昼に酒蔵で酒作り見学と酒を味わい、夜は鮟鱇鍋、ゆっくり語らっての一泊企画。我々は70歳台突入で人生後半どころか最終局面です。
先の先はわからない。やれることは今やろう。ということですがさて女性軍の反応は如何に?」

3年H組クラス会開催の結果報告(19/11/5掲載)

3年H組のクラス会の清水(教)君からの報告です。

さて、11月2日に3Hのクラス会がありました。
神力君のご逝去追悼で始めたクラス会も、今年で5年連続5回目となりました。
ドタキャン1名(連絡あり)、ドタ参加2名(連絡なし)の奇妙なスタートから会は始まり、出席11名が恒例となった船橋のイタ飯屋で3時間半、店から追い出しの催促がある迄、愉しい時間で盛り上がりました。
回を重ねる度にマンネリになるどころか楽しさが増してくる(出席者)感じで、酔った勢いで80歳までやろうか、という話も飛び出しました。
出席者は、小石川富美子(中台)、斉藤安正、柴田直樹、高橋滋、西田恵美子(小出)、安木義昭、山田光男、山本和夫、依田正作、二宮博幸、清水教博でした。
写真を撮るのは、すっかり忘れました。
ついでにスマホも2次会で忘れました(ありましたヨ)。」

●2年D組クラス会(19/9/17掲載)

清水(教)君からの結果報告です。

9月14日に千葉駅近くのいつものレストランで開催しました。
17名が集合、透析の後に駆け付けたメンバーもいて、あの頃の事や近況について話に花が咲き、昭和、平成、令和にわたる50余年を愉しみました。

今回の写真は例年になく奇麗に撮れたので、70歳記念で名前を入れますね(笑)。

前列右から、山本章(大町市在住)、八木(杉井)、西山(藤原)、西田(小出)、吉清、小川(藤森)、鴨山、
後列右から、姉帯、中台、安倍、成田(高橋)、山本和夫、山口、加瀬、細矢、中嶋、清水。

また来年も。

●テニス部 OB・OG会(2019年)(2019/6/25掲載)

6月12日にテニス部の7人が船橋を探索。船橋大神宮→船橋港→「蕎や本田」で宴会というコースです。

篠原君からの報告です。
「6月12日4:30夕方雷雨に注意という曇天の下、今も白球を追った当時のままのテニス部OB、OG7人(清水君、桜井さん(旧姓:海老原)西田さん(旧姓:小出)、川上君、川瀬君、堀松さん(探索のみ参加))が傘を持って大神宮下駅に集合。知っているようで知らない船橋の探索に出発。

まずは徒歩5分で船橋大神宮に。正式名を意富比(おおひ)神社といい、4世紀に日本武尊が東国平定と、旱天に苦しんでいた住民の救済を祈願し創始したという由緒ある神社でした。丁度我々は古稀。これまでを感謝し、白寿まででいいのでそれまでの健康を厚かましくお願いしました。境内にある灯台を見ながら、今は住宅だらけの場所を海に置き換え、当時をしのびました。

そして海だか入り江だかわからない「東京ベイららぽーと」脇の船着き場、船橋港親水公園まで25分。昔はここから横浜に船が出ていたらしい。きれいに整備されている。港にかかる可動堰、排水機場を通って対岸の船橋漁港へ。いつも車から見る漁港は船外機をつけた小さな漁船しか見なかったけれど、なんのなんの、その奥には立派な魚市場と200トンを超えるであろう漁船群が何隻も停泊。中には戦艦大和のような団子鼻の球状艦首を持つ船も。ここで一枚パチリ。清水君があとから調べると第3土曜日には市民も参加できる朝市があるそうな。


そこから最終目的地、本町の「蕎や本田」(伊藤注:きょうやほんだ)まで、昔の村の面影を探しながら30分の歩き。あまり見つけることはできませんでした。ここは蕎麦屋ながらも美味しい刺身、天ぷらなどが次々に出てきて、飲んべたちは次々に日本酒をオーダして3升はいったのでは。ここでもパチリ。というわけで何を話したかは、ほとんど記憶なく、覚えているのは次から次へと話が尽きなかったこと、次回幹事は満場一致で西田君になったことぐらいです。

雷雨にも見舞われず、翌日の新聞に酔っ払いが車にひかれたという記事(篠原が一番危ないが)もなく安堵。 篠原記」

●1年C組クラス会の開催結果(19/5/7掲載)

堀松さんからの報告です。3月27日17時〜20時に開催されたそうですが、報告4月30日。年号が変わるまで待っていたのでしょうか。

「今回は、初の試みがありました。宴会の皮切りに行われたギター演奏会です。これには一同すっかり心を奪われてしまいました。

ザッグヮァ〜ン〜〜〜。

最初に掻き鳴らされたこの音色にみな息をのみました。聞けばギターは奥様を拝み倒して手に入れたという曰く付きのもので、金額を耳にした我々は、さすがに!そうだったのか!と納得。次いで、篠崎さんが「よくもこれだけの難曲を!」と絶賛した、バイスのファンタジア、アルベニスのグラナダ、そして同アストリアスという選曲。定年退職後にヤマハに通い、今は毎日1時間練習しているという宇井さんの、魂のこもった演奏でした。

音楽の力に圧倒されてぼーっとしていると、やおら立ち上がったのが、越前在住ながらクラス会常連で、今回もクラス会終了後はトンボ帰りするというタフな奥山さんでした。「来年は自分かチェロを弾こうと思った。しかしチェロは1人分の座席が要るので、断念する。その代わりに、川村(佐藤)仁子さん(非1C)にリコーダーを演奏してもらいたい!」。すると「佐久間憲子さん(同前)に、オペラのアリアを!」の声。二人とも今回は欠席でしたが、決まりましたよ〜♪
それからは、ピアノの矢野(河角)やよいさん、クラス会に顔を見せたことのない近藤(長谷川)百合子さんの名前が上がると、会いたい、会いたいのざわめきが合唱のよう。さらに櫻井(海老原)早苗さん、西田(小出)恵美子さん(同前)、永田知子さんの名前が次々と。高橋さんは、「栄村の杉浦(加藤)恵子さんのところで、また山菜を食べたいと家内が言っている」。欠席が続いている三瓶(山縣)千鶴子さん、連絡が取れない杉江(須藤)牧子さんと西尾久美子さん・・・少年時代に出会った少女たちの面影は古稀を目前にした紳士たちの心に深く刻印され、それが懐かしい、会いたい、という思いとなって溢れたのでした。その後、出席者全員の近況が語られ座はいよいよ盛り上がりました。
我々は、来年のクラス会でも仲間の演奏を聴きたいと強く思いました。この縁をたっぷりと、深めたい楽しみたいという気持ちになっていました。その結果、来年は昼から会おう!と全員が一致し、詳細が次のように決まりました。
            来年のクラス会

日時:2020年3月28日(土)AM11時半〜
場所:うすけぼー昭和通り日本橋店
企画:仲間による演奏会→宴会→お花見

******************

いつものレストランでしたが、いつになく美味しいお酒とお料理でした。物凄く楽しい思い出を作りました。出席者は12人。仕事で遅れた白井さんと山本さん。次の宴会場へと向かうため早退した時田さん。二次会は居酒屋で、日暮さん、川名さん、山本さん、堀松(同前)。一次会の余韻が増幅され時を忘れたのでした。」

 
左側は左から:篠崎、日暮、川名、奥山、金澤
右側は顔の位置で左から:白井、宇井、山本、時田、竹内、高橋、堀松
3年H組クラス会開催の結果報告(18/11/6掲載)

3年H組のクラス会の清水(教)君からの報告です。

恒例となった3Hクラス会が113日(土)にありました。11人参加で和気あいあい始まりましたが、途中から欠席予定だった堀松さんも加わり、12名の愉しい会になりました。

久野君が初参加で何十年ぶりかの再会でしたが、他のメンバーはすっかりお馴染みになり、1年ぶりに旧交を温めました。

2次会のカラオケでは、高橋君、堀松さんのナント歌のうまい事か!聞きほれていました。

肝心の出来の悪い写真ですが、今回はナント写真を撮ることさえ忘れて盛り上がってしまい、次回のお楽しみです。
参加者は、小石川富美子、小出恒介、斉藤安正、清水教博、高橋滋、西田恵美子、二宮博幸、久野雅祥、堀松淑子、安木義昭、山本和夫、依田正作でした。

●2年D組クラス会(18/9/10掲載)

清水(教)君からの結果報告です。

昨日9月8日に第4回目の2Dクラス会を開催しました、出席者は16名でした。

姉帯、安倍、加瀬、鴨山、佐久間、中台、西田、西山、細矢、八木+子息、山口、山本章、山本和、中嶋、清水

今年は前3回から会場を変え千葉駅近くのカジュアルフレンチ「キャトルセゾンを貸し切りました。同年代のシェフとママがやっているとても美味しい店で、肩を寄せ合って何時もにも増して愉しいクラス会になりました。

まず中台牧師が、今年1年間神に召されたクラスメイトがいないことを確認して始まり、八木さんの息子君の特別参加、鴨山君の前向き発言、山本章君の長野県大町からの遠征盛り沢山の笑に包まれました。不出来な写真をご参照ください。

(事務局注:本当に困った写真で、トリミングして、少し明るくしましたが、後ろの人は顔の識別はできない、目をつぶっている人がいる、食卓は乱雑であり、解像度を上げても同じとして低解像度でアップしています。でも楽しそうな感じは出ており、それでいいです。)
●1年C組クラス会の開催結果(18/3/12掲載)

古川君からの報告です。

「3月9日東京日本橋の「うすけぼー昭和通日本橋店」にて1年C組のクラス会が開かれました。前日から降っていた雨も夕方には上がり、定刻の6時前には出席予定者の半数以上が席に着いており、遅れて到着のかた、少しお疲れのかたもいらっしゃいましたが、宴半ばには予定の15名全員が集まりました。参加者は日暮君、竹内君、奥山君、杉浦さん、山本和夫君、白井君、金澤君、安木君、篠崎君、高橋君、川名君、西田さん、時田君、宇井君、古川(今回の報告書?)の面面。話やスピーチを聞くにつれ、皆さんが誠実かつ前向きに日々を過ごしておられるようです。

小生(古川)は初めての参加でしたので、顔と名前の一致に少し時間が掛かりました。しかし53年前の高校生顔が今もかすかに残っていました。

小生、都合があり二次会には参加出来ませんでしたが個別に話をすればどんどん含蓄のある言葉が聞かれると感じ、この会の醸し出す「和」の魅力が共有され、来年の再会を促している気がしてなりません。(古川記)」

 
後列左より:篠崎、奥山、宇井、川名、白井、金澤、安木、高橋(英)、日暮
中の左より:時田(秀)、山本(和)
前列左より:西田(小出)、古川(明)、杉浦(加藤)、竹内

3年H組クラス会開催の結果報告(17/11/8掲載)

3年H組のクラス会の清水(教)君からの報告です。

「こんにちは、今日も軽い二日酔いですが、心地よい感じです。昨日11月4日に、3年連続で、第3回3Hクラス会をやりました。
今回は健康上の理由等で直前キャンセルもあって、13名の出席でしたが、すっかり和やかにくつろいだ素敵な会に成長しました。

考えてみれば、この3年間は、高校の3年間と物理的な長さは一緒ですね。
リタイア組がほとんどですが、未だ現役組もいて、双方元気に活躍しています。
当面(相当長い間)この会は続きそうです(笑)。

写真は三平さんに笑われますが今年も失敗なので、愉しい雰囲気だけ感じてください。

出席は、伊藤敏夫、小石川富美子、小出恒介、斉藤安正、清水教博、高橋滋、西田恵美子、原口光昭、堀松淑子、前波敏夫、山田光男、山本和夫、依田正作です。」

清水君、送られてきた写真をかなり修正して、ここまで持ってきました。後ろの鏡にこの写真を撮ったウエイトレスが写ってますが、写真の基本の逆光ぐらいは留意して撮ってください。全体を修正したから堀松さんの髪の毛が白く、白くなってしまいました。堀松さん、これは写真がいけないからです。ご了承ください。


●2年D組クラス会(17/9/4掲載)

清水(教)君からの結果報告です。

「て、昨日9月2日、2年D組の50周年記念第3回クラス会がありました。
一昨年から始まったクラス会ですが、恒例となり今年は14名の参加でした。この一年の間で大手術をして生還した若干名、まだまだ現役で頑張っている若干名、リタイア組大勢が、今昔の話に花を咲かせ、酒を酌み交わしました。
次回開催は間を詰めて、いや間を空けてと色々案が出ましたが来年も9月第1週土曜日となります。写真は、前列左から小川(藤森)、佐久間、西田(小出)、山本和夫、吉清、2列目山本章、中嶋、姉帯、山口、井岡、鴨山、加瀬、3列目清水、中台です。」

●テニス部会(2017年)(2017/4/11掲載)

4月5日に、テニス部+アルファの花見会が開催されました。13人が福井君の案内で水元公園→柴又→「とらや」で草餅など→帝釈天→江戸川堤→「川千家」で宴会というコース。
ここで近況報告をしながら3時間近く飲みに飲みましたとのことです。

篠原君からの楽しい報告と多くの写真をアップしております。

●1年C組クラス会の開催結果(17/3/29掲載)

1年C組クラス会が、3月24日(金)、例年通り、「うすけぼー昭和通り日本橋店」にて開催されました(参加者17名)。
いつも幹事をして下さる、高橋さんと篠崎さんに、感謝です。

ゆったりとした個室で、ワイワイと盛り上がりました。
近況報告では、ほっと安心する話(体調の回復)や、よい刺激になる話(仕事、趣味など)を、聞くことができました。
誰かの冗談で、ドッと笑い、みんなの笑顔が、うれしい、楽しい時間でした。
また来年が楽しみです。
集合写真は、奥山さんの提供です。(敬称略)…桜井記

 
前列左から、
堀松、杉浦、桜井、時田、宇井
後列左から、
山本(和夫)、金澤、西田、日暮、高橋、白井、篠崎、竹内、山本(渡)、安木、川名、奥山

●2年F組クラス会の開催結果報告 (17/3/21更新)

2年F組のクラス会が2017年3月18日に開催されました。岩井君からの報告です。
「熊野昭夫君のご尽力により、2017年3月18日午後5時から、市内が一望できる千葉駅近くのビルの23階にある東天紅で、2Fのクラス会を開催しました。

出席者は、22名。(卒業当時の氏名。敬称略)
粟飯原一雄、荒川勝子、石井和久、岩井秀樹、岩淵功、植草隆晴、梅沢修一、海宝富美江、木口利光、熊野明夫、宍倉健資、大沢暁、高橋良雄、谷口真理子、富田速雄、平山文夫、古山明男、堀田泉、御園優子、山田恭央、山本浩二、吉川佳一

写真は、午後7時過ぎのお開きの時に全員で写したものです。皆のにこやかな笑顔が会の楽しかったことを物語っていると思います。


この後、17名が二次会(新町「エスト!プロッシモ」)に参加し、さらに10名(13名との情報もある)が三次会(駅前「さくら水産」)に参加しました。終了は概ね0時。

前々回のクラス会の写真も添付します。前回のクラス会の写真は見当たりません。」

2000年9月6日の2Fクラス会の様子は、この下にあります。

3年H組クラス会開催の結果報告(16/12/5掲載)

3年H組のクラス会の清水(教)君からの報告です。初めて参加の方がおられるのに、写真がピンぼけで残念です。再度、「集まれ」ということでしょう。3Hのクラス会に初参加が3名とのことですが、熊谷君と上原(滋)君は、これまで同期会にも参加されておらず、約50年ぶりとなります。

「11月26日に3Hのクラス会が船橋でありました。去年に引き続き約50年を経ての第2回目クラス会でしたが、初参加3名もあり、合計16名の出席となりました。

この年齢になってから始めたクラス会は、もちろん懐かしさもあるのですが、むしろ新鮮さがあって、とても楽しい会になっています。
リタイア組が多い中、新しいワクワク感があることが、何時でも大切だと思っています。

良きクラスメイトに恵まれて、来年以降は11月の第1土曜日と定め、会場予約もしてきました。

写真は残念ながらピンボケになりましたが、愉しさは伝わるでしょ!



写真:着席左から、高橋滋、小出恒介、川久保健、堀松淑子、熊谷好正、山本和夫、依田正作、斉藤安正
後列左から、安木義昭、前波敏夫、上原滋、小石川(中台)富美子、二宮博幸、清水教博、伊藤敏夫、柴田直樹

●テニス部会(2016年)(2016/10/11掲載)

時田(清)君からの報告です。

テニス部同期会2016秋(川越)(PDFファイル)

●2年D組クラス会(16/8/8掲載)

清水(教)君からの結果報告です。

「猛暑の8月6日に、昨年に引き続き2年D組の第2回クラス会が開催され、16名が元気に出席しました。地元自治会等の行事が重なったり、親の介護があって参加できないメンバーもいましたが、初参加もあり、千葉駅近くのレストランで3時間半愉しい時間を過ごしました。
毎年9月第1週の土曜日を2Dクラス会の日と定め、永く続けていきます。

同期会での八木明子さんの歌、2首
「クラス会 なごやかに話す人の名を 料理取りつつ考えている」
「別れ際 顔中口に笑いつつ 来年約す ひまわりのひと」

写真は前列左から、佐久間、西山(藤原)、八木(杉井)、西田(小出)
2列目:吉清、中嶋、山口(一)
3列目:井岡、姉帯、町田(初参加)
後列:清水、小川(藤森)、山本(和)、加瀬、中台、鴨山
今年も高校時代の集合写真どおり並びました、皆良い顔してるでしょ!
●1年C組クラス会の開催結果(16/4/14掲載)

毎年冬に行なっている1年C組クラス会を、今年(平成28年)は3月11日に恒例会場の東京銀座「うすけぼー日本橋店」にて行いました。

今年のクラス会は参加者14名。昨年(平成27年)8月20日に亡くなられたクラスメイト神力洋一君の冥福を祈り、献杯しました。

1年C組メンバーは山男が多く、1Cクラスの山愛好者が毎年集まっていたことと、1C名簿を我家の倉に保管してあったことと、クラス担任が菊池久治という稀有な先生で、その薫陶を受けて仲間意識が強かったことで、1年時9クラスの中で唯一のクラス会を毎年行なっています。

参加メンバーは平成19年の第1回クラス会以来ほぼ固定化されていますが、一年振りの再会は楽しいものです。今回は10年振りに斉藤君が参加されました。

今年のクラス会で話題になったのは、
  1. 昨年、胃の手術をされた日暮君は泡の出る飲み物(例えばビール)を飲めないこと。
  2. 3日後の14日に高橋君が手術すること(手術は終わり今では仕事復帰されています)。
  3. 長野県栄村の杉浦さん宅にパプアニューギニア人一家が宿泊したことが3月20日にテレビ東京で放映されるが、栄村ではテレビ東京を見ることができないこと。
  4. 斉藤君はある事情で楽器は弦楽器しか弾けないこと(管楽器は吹けない)。
昨年のクラス会報告に「来年はクラス会の枠を外し、同期全員に1Cクラス会の案内を出します」と書きましたが、今年10月に同期会が開催される予定なので、今回も1Cクラスメンバーのみにクラス会案内を出しました。

来年は同期全員に1Cクラス会案内を出す予定です。皆様、来年の東京銀座「うすけぼー日本橋店」での拡大1Cクラス会にご出席頂きますようお願い致します。(奥山悦男記)

3年H組クラス会開催の結果報告(15/12/1掲載)

3年H組のクラス会が11月28日に開催されました。清水(教)君からの報告です。

「11月28日土曜の夜に、3年H組の16人が集まり48年目・第1回のクラス会を開きました。
クラスメート神力君のご逝去がきっかけでしたが、卒業以来の再会となる仲間もいる中、48年の歳月をある時は感じて、いやほとんどの時間は全く感じずに、懐かしく・和やかに・愉しく素敵なクラス会となりました。

5時から始まり、7時半に中締めをして、9時頃解散となりましたが、来年もその先も、また集まる事を約束して家路につきました。
翌日曜日は、これもお約束の二日酔いでした。(笑)


写真は、前列左から、
西山(藤原)真理子、前波敏夫、柴田直樹、山田光男、小石川(中台)富美子、川久保健、堀松淑子、伊藤敏夫、清水教博
後列左から、
依田正作、斎藤安正、高橋滋、小出恒介、原口光昭、安木義昭、二宮博幸

3年B組クラス会開催の結果報告(15/9/23掲載)

3年B組のクラス会が9月14日に開催されました。坂東君からの報告です。

「2年ぶりの開催で今回が何回目になるのか、誰も覚えておりません。今回は青木先生を含め、往年の美男、美女17名が千葉駅近くの「波奈本店」に集合、40数年前に戻って、一時を楽しみました。この年になると、今年75才になられる青木先生の若さが目立ち、お互いの頭をみて思わず苦笑い。

出席者:青木先生、荒川勝子、池田力、梅沢修一、及川力、小林くみ子、榊原信行、佐久間清恵、佐久間裕子、関山秀人、佃幸子、手塚紀子、馬場すみ子、宮代隆雄、三代川俊一郎、和田明夫、坂東敏樹」

●2年D組クラス会(15/7/21→23追記)

清水(教)君からの結果報告です。

「7月19日(日)に、49年目にして最初のクラス会を開催しました。
2Dが最強のクラスだったと自負する?名、及び自分が2Dだった事に疑問を持つ?名、総勢21名(女子5、男子16)が千葉のイタリアンレストランに集合、ご逝去された桜井先生並びに8名の級友たちに黙祷を捧げた後、愉快に、懐かしく、そして前向きに、至福の3時間半を過ごしました。
最も遠くからの参加は、山本章君の長野県大町市でした。

添付した写真は、当時の2年D組の集合写真のとおりに並んで、再現を目指したものですが、49年の歳月を感じさせず、さらに年輪を重ねた正に最強2Dのメンバーです。
来年の「50周年記念」第2回クラス会での再会を約束して、夏の宵を家路?につきました。」
  上の方:左より
清水(教)、井岡、白鳥、小川(藤森)、安倍、加瀬、中嶋、細矢、中台

中段:左より、
山本(和)、山本(章)、吉清、姉帯、高橋(平野建)、山口(一)

 下段:左より
佐久間(清)、西山(藤原)、成田( 高橋)、八木(杉井)、西田(小出)、鴨山

●2年Eクラス会+草津旅行(15/6/18掲載)

喜田君からの結果報告です。

「6月4日の一泊草津旅行の写真を送ります。ご参照ください。
 旅行のメンバーは2Eは、喜田、和気、福井、植草(譲)、大槻、その他のクラスは、川上、水島、植草(隆)、西田、計9名。

ゴルフ組(和気、水島、植草、川上)は草津高原ゴルフ場にて、4日プレー。その他は4日の午後と翌日にテニスしました。 高原でのテニスは汗もかかず快適でした。また、おじさん達は老体に鞭をうちながら走りまわりました。

お天気も良く、おじさん達は良く遊び、良く飲み、楽しい一泊二日の旅でした。」

 
●テニス部会(2015年)(2015/4/23掲載)

4月16日(木)昨日までの荒天も一転、好天に恵まれ、西田君のアレンジで上野動物園で動物学を勉強後、そばで有名な土蔵を改造した「釜竹」で食事を楽しみました。


参加者は今回初参加で、エー半世紀ぶりにあったなんて言う人もいた石井(新堀)君をはじめ、陶芸に凝っているという、「らしくない」川上君、スキューバデビューしたけど、中耳炎になったという川瀬君、来期もまだ現役で社長を続けるという清水君、技術士で活躍する時田君、テニス現役の福井君、なんと、なんと空手黒帯の桜井(海老原)さん、山ガールの西田(小出)さん、スマホと格闘する沼田(池内)さん、そしていつまでもいろいろなことを教えてくれる西田君。堀松さんも参加予定でしたが、気軽に?抜歯し、その後の養生をよく知らなかったため参加できなかったとのことでした。かくいう私、篠原は国際交流にどっぷりつかって広報を担当してます。

そうそう動物園を選んだ理由は、ほとんどの仲間に孫がいるので、その下見をせよとのことでした。おかげでゴリラも脳梗塞になる、オットセイとアシカの区別は爪、セグロオオカミはオオカミ科でなくイヌ科だとか。釜竹ではビールでおしとやかに始まった懇親会も、ワインが入り、日本酒が入るともう大騒ぎ。昔のテニス部に戻っていました。
次回は9月30日、女性の西田さんが企画する高尾山登山と懇親会。(篠原 剛)

●1年C組クラス会+長谷川信夫君を偲ぶ会の開催結果(15/4/6掲載)

通算18回目の1年C組のクラス会です。今年は逝去された長谷川信夫君を偲ぶ会ということで、C組以外の方も参加されました。また北海道の市毛君の参加もありました。

後列左から、竹内、安木、宇井、山本、奥山、白井、日暮、市毛、篠崎、高橋
前列左から、金澤、杉浦、佐久間、川村、堀松、桜井、矢野、時田
佐久間さんが持っているのが、長谷川信夫君が高校時代に使っていた辞書。
川村さんが持っているのが、卒業アルバムの長谷川君が写っている3年C組のページ

「平成27年3月28日(土)17時から、“うすけぼー昭和通り日本橋店”にて、1年C組クラス会が行なわれました。会場へ行ってビックリ。入口に「貸し切り」の札が出ていました。土曜日は閉店ですが、15人以上集まると、貸し切りになるとのことでした。

千葉高山仲間の会が発展して、1年C組クラス会が平成19年に初めて開催されてから、この“うすけぼー”にて毎年冬に行なうこのクラス会が恒例行事になりました。今年は18名が参加し、初めて参加の方が5人いました。女性はこれまでで最も多い6人も参加され、華やいだ雰囲気になりました。

今年1月25日にクラスメートの長谷川信夫君が亡くなられました。白井君が持ってきてくれた卒業アルバムの長谷川君が写っている3年C組のページを開け、日暮君が預かってきた長谷川君使用の辞書を飾り、彼を偲んで献杯しました。

ちょうど50年前の今頃は千葉高入学直前でした。皆様の近況報告はその後の50年間の人生そのものだなという感じでした。
私(奥山)は福井から参加しており、これまで一番遠くから参加しているという自負がありましたが、今回は何と北海道から参加の方がいました(市毛君:北海道伊達市在住)。

私事ですが、今回、金沢経由で初めて北陸新幹線に乗りました。最寄りの武生駅→金沢駅まで、各駅停車・在来特急で1時間以上掛かりましたが、金沢からは何と2時間半で東京駅に到着。北陸から東京までの短時間化を実感しました。今回のクラス会で栄村在住の杉浦さんは飯山駅から新幹線で来ました。
長野県・栄村、福井県・越前市だけでなく、北海道・伊達市での特別企画クラス会も可能になりました。

来年のクラス会は、1年C組菊池久治学級にこだわらず、クラスの枠を超えて、お声掛けをすることになりました。同期全員にクラス会案内の連絡が来ると思います。土曜日の“うすけぼー”を貸し切り状態にすれば、50人程入れます。来年2月の「1年C組クラス会」をお楽しみに!
(奥山悦男記)」

●2年Eクラス会の開催結果(14/5/28掲載)

小出(貢)君からの結果報告です。

「5月24〜25日、南房総市白浜のリゾートイン白浜にて第3回旧2E同級会を開催しました。
参加者は和気、大槻、小出、安木、植草、喜田、他のクラスより山口(一夫)、及び青木先生の計8名でした。
今回女性陣は都合がつかず不参加。

高2の時、和気、大槻、小出、佐々木、黒坂の5人で自転車で佐原のユースホステルに宿泊し、香取神宮、鹿島神宮を目指したことがあり、今回その再現を期して、大槻は市原から、小出は鴨川から自転車で会場に向かいました(和気、安木は自動車でサポート)。
植草、喜田、山口、青木先生らは電車とバスで宴会をしつつ会場入り。

女性陣が不参加のためか、宿の宴会では酒量が多くなり、その分腹を割っての話が弾み(味気ないながらも)これはこれで楽しい会になりました。
帰路は小出は早々にパンクのためリタイヤ、大槻は往復約200qを走り切り、(大槻を除く)皆で鴨川の笹元で昼食の寿司を食べ、電車組は帰りの電車内でも再び大宴会をしながら帰ったもようです。
次回は是非女性陣が参加できる状況で行いたいと思います。


●1年C組クラス会の開催結果(14/4/7掲載)

通算17回目の1年C組のクラス会が今年も開かれました。杉浦さん君からの報告です。それにしても越前からの奥山君は毎年参加され、毎年、強行軍で戻られる。不思議な人だ。

恒例のクラス会が開催されました。
3月28日(金)18時から、日本橋ウスケボウにて。
参加者は15名。(敬称略)
日暮高則、時田秀久、神力洋一、金澤真佐郎、川名和夫、山本和夫、白井哲夫、宇井和男、奥山悦男、竹内純生、篠崎真幸、高橋英二、桜井早苗、西田恵美子、杉浦恵子。
いつもの時期に、いつもの場所で、いつものメンバーが集うのはなかなか良いものです。

参加者の入れ替わりはあっても、12〜15名は集まります。

今回は個々の近況報告はせず、雑談と席の移動で乾杯と歓談!
誰が若く見えるか? 髪は染めるか? ドクターは若く見えるのは何故か?宇井氏が拘っていました。
いつまでも結婚しない娘・息子の話から、いかに楽しむかの話題が増えた様な気がしました。
奥山氏は忙しそうに、夜間高速バスで関西へ出発。
二次会では、日暮氏のお友達?(女性)も合流し賑やかに呑み交わしてお開きとなりました。
次回は6月7〜8日に栄村の山菜と温泉を楽しむツアー(杉浦圃場援農?)が決定。
幹事は西田さんに決まりました。
(報告杉浦)

3年B組クラス会開催の結果報告(13/10/10→12/24掲載)

3年B組のクラス会が12月14日に開催されました。榊原君からの報告です。

「2013年12月14日に青木先生を含み17名で千葉の木曽路で3Bのクラス会を実施しました。
開催日にはずせない用件があったり体調を壊したり7、8名が残念な思いをしたようです。
青木先生より、実は3Bはとても難しいクラスだったとのお話があったり、今後の開催日につき1年ごとか2年ごとかちょうど半々の意見でしたが、先生のアドバイスで1.5年ごとに落ち着きました。

一人ずつ近況の話があり、話の途中で聴かずに隣同士の会話があると、すかさず注意されるなど、かなりきちんとしたクラスです。社会のなかで、なかなかできませんが迷惑な行為には勇気を持って注意をしようという話もでました。

二次会後、脳出血で自宅リハビリ中の大塚康能さんを吉川佳一、荒川勝子、佐久間裕子、榊原信行で訪問、昔話をしてきました。」


●1年C組クラス会の開催結果(13/3/4掲載)

1年C組のクラス会が今年も開かれました。時田(秀)君から詳細な報告が来ました。

「みんなまだまだ枯れてない!(千葉高1年C組クラス会に寄せて)」 時田秀久

毎年開催している1年C組クラス会が今年も無事開催されました!毎回幹事は高橋英二くん、お店の手配は例年篠崎真幸くん、鉄壁のペアにて毎年恙無く開催されております。
お店も“ウスケボー”という旧ニッカ系列のお店。(今は分かりませんが・・・)結構静かでお料理もふんだん、且つ美味にて充分満足!皆さまも興味があったら是非ご連絡ください。篠崎くんの顔でサプライズがあるかもです。

18時からということで少々遅参したのですが、着いた時に即4回目の乾杯。結構バラバラ来たのかも?ワタシは仕事が18時までなので、当初より遅参の連絡済。もう毎年お顔を見ているので分からないヒトは誰も無し。あっという間に話に加わってスタートです。やがて最後に山本和夫くん登場、やはりドクターは忙しそうで大体遅参です。しかし毎回来てくれるから感謝、感激。

ドクターの顔を見ると何となく安心です。ワタシの前はドクター山本とドクター白井、いろいろ質問が出来ました。(実はワタシ前日に内視鏡検査を受けたばかり。しかも上から!下から!両ドクターともそんなのありなんだと驚くことしきり。普通はやらないみたいです〜。)
横には川名くん、小学校からずっと一緒です。(50数年のお付き合い!になってしまうのだ。)その横では日暮くんの中国・尖閣談義。杉浦さんの栄村。奥山くんの越前暮らしこもごも・・・・・。雰囲気の変わらない山本渡くん。相変わらずオトナっぽい。皆さんの近況報告やら、山の話やら、久治センセイのお話しやら、C組ではないけどいつも顔を出してくれる西田恵美子さんの苦労話やら。稲葉センセイのお話しやら、青木センセイ、畠山センセイの話しやら話題留まるところを知らずの観。

所用で早めに引き上げる永田さんをお店の上まで送っていったら駅に向かって歩いて行く後姿と高校時代の猪鼻坂がオーバーラップしたりしてウルウルやら。(これはワタシの懐かしい時代へのオマージュです。)

そうこうしているうちに当初の終了時間(18時〜21時)を大幅にオーバーして最早22時近くに解散です。2次会に向かった方多数(?)(スタートからいた方はなんと4時間のロングランです。)
皆さま、まだまだお元気。枯れているヒトはだーれもいなかったです。ちなみに奥山くんは福井鉄道の深夜バスでご帰還です。(タフね)

第二の「啓蟄」という感じでしこたま呑んだ一夜でありました。
※当日の参加者(写真見て分かるかな?)
篠崎真幸・高橋英二・日暮高則・山本渡・永田知子・杉浦恵子・白井哲夫・川名和夫・山本和夫・奥山悦男・西田恵美子・時田(順不動・敬称略)以上12名でした!」

●2年Eクラス会の開催結果(12/8/27掲載)

小出(貢)君からの結果報告です。

「大分遅くなりましたが報告です。5/26〜27箱根で2E同級会を行いました。
26日は新宿から小田急ロマンスカーを利用するグループ(青木先生、喜田、福井、植草、 時田)と現地集合組(大槻、安木、和気、小出)に別れて強羅に向かいました。女性陣(山田(安東)、仁科、田村(藤崎)、吉野(武田))は新幹線で現地集合でしたが、何名かはチェックイン前に金時山登山をしたようです。

一番の驚きは大槻君が町田から、駅伝で柏原の走ったあの道を、ロードバイク(軽快な自転車のこと)でやってきたことです。普段トライアスロンをやっているそうですが、とっても若々しく昔とほとんど変わっていません。

大槻君勇姿 青木先生と遠くに時田君 宴会

同日宿に着いて一風呂浴びた後、午後6時頃から宴会となりました。
クラス分けの裏話(千葉大付属3名と僻地出身者伸びしろがある≠P名の交換を行ったなど)などで大分盛り上がりましたが11時頃に就寝。

翌27日は金時山登山組(大槻、安木、和気、小出)と大涌谷組に分かれ、昼食時に合流してガラスの森美術館に行き、ここでビールを飲みながら、カンツオーネを聴き、昼食を食べ、雑談し、3時半頃解散しました。
天候に恵まれ、富士山がとても綺麗でした。

   
●1年C組クラス会の開催結果(12/3/6掲載)

千葉高入学早々、菊地久治先生から厳しい薫陶を受けたというか、激しいカルチャーショックを味わったというか、そんな稀有な経験をした1年C組のクラス会が今年も開かれました。

2月25日(土)午後、場所は恒例の「うすけぼー」昭和通り店。出席者は、神力君、宇井君、奥山君、時田君、白井君、篠崎君、高橋英二君、山本和夫君、そして小生日暮。

女性陣は杉浦(旧姓加藤)さん、永田さん、桜井(旧姓海老原)さん、西田さん(旧姓小出)さんの計13人。西田さんは1年G組とのことですが、特別参加です。わがクラス会は来るものは拒まずですから、

基本的にだれでも参加OKです。名幹事、英二君のお陰で毎年2月に開いています。

もともとこの会合は、1Cの山の会がコアメンバーですが、今回特別参加の西田さんが山ガール(山おばば?)ということもあって、山の話で盛り上がりました。ぜひ日帰りで丹沢登山しよう

ということなり、不肖日暮が幹事役を仰せつかりました。(日暮記)

●1年C組クラス会の開催結果(11/2/1掲載)

昨年は我々の年代が幹事の同窓会が開催されたため、1年ぶりの開催となりました。
1999年、日暮君が時事通信香港支局勤務から帰国したのを機会に、1年C組で山登りを楽しんでいた仲間が集まって始まった会ですが、途中杉浦さんや山本和夫君に声をかけ、奥山君所有のクラス出席名簿の発見に至り、今日のクラス会の形をとるようになりました。

毎年開催していましたので、「京都の紅葉を楽しむ会」、「栄村の温泉と紅葉を楽しむ会」を加えると14回開催したことになります。

今回は、竹内君が2月10日からシンガポールに赴任すると言うこともあり、又、殆んどが第2の人生を楽しんでいることもあり近況報告+人生訓?で盛り上がりました。
杉浦さんが世界一週の船旅に出掛けてしまい、女性陣の集まりが悪かったのですが、紅一点の永田さんの参加のおかげで話題が広がりました。

出席者全員で写真を撮りましたので添付いたします。
前列左より:永田さん、竹内君、神力君
中段左より:宇井君、時田君、川名君、山本和夫君、白井君、高橋
後列左より:奥山君、日暮君、篠崎君、金澤君
以上の13名の出席でした。

●3年A組クラス会(2010年、第回)開催結果 (10/11/22掲載)

平成22年11月20日(土)午後1時から4時、市川グランドホテルで開催。
参加者は、3Aが加藤隆司、金澤(小澤)眞佐郎、川村(佐藤)仁子、熊野明夫、佐久間憲子、笹畑俊郎、杉田三郎、竹内純正、武富裕次、豊田(織本)真理、中之森利雄、長谷川哲造、檜貝良、松村(田村)美知子、水鳥川(岩田)洋子、山崎仁、山本邦昭です。 
また、山本邦昭君と、2Fで一緒の今村(御園)優子、吉川佳一、早川民雄、平山文夫、荒川勝子、同じく1Aの勝田信一郎、市川市在住の伊藤三平の合計24名です。

昨年11月7日、横浜で開催した、3Aクラス会席上、川村さんから、次回は山本邦昭君も出席できるように市川で開こうとの提案が実現したクラス会です。山本邦昭君通称ヤマクニが出席するならと1A、2Fからの出席者も交えて24名の参加となりました。山本君はご承知のとおり、脳出血の後遺症を明るいリハビリで克服途中ですが、彼の元気・パワーをお裾分けして貰おうとの魂胆含みです。

受付12時の前から山本君はラッキーカラーのピンクのセーター姿、車椅子で駆け付け(?)てくれていて、参加者が三々五々集まるたびに彼のお出迎えを受け、「ヤーヤー」「久しぶり」と挨拶を交わし、和やかなスタートです。

会は金澤君の司会により始まりました。先ずは川村さんの趣旨説明を兼ねた開会の挨拶から、全国各地を巡り歩き漸く習志野の自宅に無事帰り着いた笹畑君の発生で乾杯。しばしの歓談後、山本君を筆頭に一人2分の制限付き近況報告に移りました。内容は山本君との交友関係の話が多かったので、元気な本人を前にした「山本君を偲ぶ会」の様な妙な雰囲気でした。その他は本人の健康はもとより家族の健康のこと、定年後の転職のこと、趣味のこと、従来の仕事を頑張って続けていること、更に新たな仕事に挑戦していること、ペットのこと等々です。何れにせよ、こうして元気にクラス会に出席でき、懐かしい話をし、また聞くことができる幸せを感じたのは私だけではないでしょう。

食べきれないほどの料理をいただいているうちに、時間はアッという間に経過し、閉宴に近かづきました。同期会を代表して伊藤君から来年2月の千葉高同窓会総会への出席を求める挨拶がありましたが、今年の同窓会総会で参加者を驚かせた吉川君の熱意の結晶である旧千葉高校門、校舎の写真「幕」が行方知れずになってしまっているというショックな話もありました。最後に恒例の千葉高校歌を佐久間さんの音頭の下に斉唱し、長谷川君の閉会の言葉でお開きとなりました。来年(?)の再会を誓ってのしばしのお別れです。

尚、山本君は「脳機能の後遺症で15,16,17歳の頃の記憶が抜け落ちている」と話していましたが、話しているうちに記憶も戻ってきているようで、別に後遺症ではなく、単なる年相応の記憶減退であるに私には思えました。仮に機能障害だとしても、昔話をワイワイやるのはリハビリとしては効果的ではないでしょうか。次回、山本君は車椅子ではなく自分の足で歩いて参加するそうです。期待しています。
 二次会は、近くのデニーズ、おまけに市川駅前の高層ビルの展望台からの夜景見物がありました。

テニス部会(2010(2010/4/20掲載)

2月の大盛会だった同窓会に触発され、テニス部の部会を4月17日、我々にピッタリな若者の街、新宿で開催しました。
この会は、2年前に清水君が北京に赴任する時以来。そして今回は、奇しくも2日前に帰任した清水君も参加しての開催。それに女性陣、西田さん(旧姓小出さん)、桜井さん(旧姓海老原さん)も加えて40年前にタイムスリップ。早世してしまった人懐っこい、愛すべき尾崎君を悼みながら、話題は次々と途切れることなく続き、飲み物もビールに始まり、白ワイン、赤ワイン、日本酒そして焼酎と、これまた途切れることはありませんでした。アッ、女性陣は飲んでいませんでした。
トピックは、
西田さんは、モンスターペアレント、モンスターチルドレンがはびこる教育現場からそろそろ卒業。我々の「仕分け」では、教育委員会がしっかりしていないから、現場か苦しむという結論で決着。
海老原さんは、職場結婚の御主人と10年余の海外生活を経て、埼玉に拠点を構える。街の中で会ってもすぐわかる。高校時代と全く変わらない。
西田君は、昨年11月にテキサスから帰任して60.5歳定年のルネサスで活躍中。
清水君は、帰任後、一部上場の丸紅の子会社の社長として、ますます元気。北京のスモッグにやられなくてよかった。すでに一人の孫がいるが、もうすぐ双子の孫にも恵まれる。我々の中で一番若く見えるのに。
福井君は、矢切に住んでいて、我々の中でただ一人、いまだにテニス現役。もちろん、仕事もまだまだ現役。
川瀬君は、あと一年現役を続けながら、合気道に、孫の遊び相手にと、埼玉で奮闘中。

かく言う私、篠原は、昨年定年して、水泳に、ゴルフになるべくお金をかけないスポーツで、健康つくり中。
次回は、今回参加できなかった、時田君、川上君、石井君、篠崎さんにも参加してもらおうとの決議をもって、夜10時のまだ若者でごった返す新宿に紛れ込んでいった。(文責 篠原)

●3年A組クラス会(2009年、第回)開催結果 (09/11/13掲載)

この11月7日(土曜)、4年ぶりに3Aクラス会を横浜中華街「頂好」で開催しました。
参加者は男性が、檜貝、山崎、宍倉、中之森、林田、杉田(三)、熊野、武富、金澤(小澤)くんと長谷川の10名。
女性が、 成田(高橋)、松村(田村)、水鳥川(岩田)、川村(佐藤)、佐久間さんの5名、合計15名です。
4回目の今回、初参加は杉田(三)、武富くんの両名でした。
開会の午後4時には、東京で結婚披露宴に出席した熊野君を除き皆さん、鎌倉や江ノ島など回ってきた人も定刻どおり集まりました。
川村さんの司会で会は始まり、開会の挨拶と乾杯の発声は、横浜開催を最初に提案し、また市役所同士の縁で今回の会場を紹介してもらった金澤くん。
しばらく懇談の後、参加者の近況などのスピーチを最遠方の福岡から参加した林田くんから始めました。
開会の挨拶やスピーチで一番多く触れられたのは、健康、余命の話。やはり還暦がらみのクラス会です。多くの方の「百歳までは頑張るぞ」宣言で盛り上がりました。
ちなみに当日すでに60歳になった方は、15人中8人、お孫さんのいる方は4人でした。
また卒業アルバムをみて、一番体形など変化率(?)が高いと衆目の一致したのは杉田(三)くん。残念ながら今回集合写真を撮り忘れました。代わりに当日皆が書いた色紙をご覧に入れます。色紙の中央に、今回のクラス会のテーマを象徴するように、中之森くんが認めた「臨百」の文字が見えます。言うまでも無く、文字通り「百歳に臨む」です。
最後に熊野くんから、昭和43年卒が幹事年度となっている来年2月6日の全体同窓会への協力依頼があり、校歌斉唱をして午後7時過ぎ一次会は終了しました。
次回は皆さんから、来年やりたいとの声が多く(還暦迎え暇が増える?)、リハビリ中の山本(邦)くんの参加可能な方法も考えていくことになりました。
二次会は、これまた金澤くん(本人不参加)紹介の「天香」というアジアンスィーツの店へ9人が行き、お喋りを続けました。
二次会終了後6人の方が、横浜在住の山崎くんの案内で夜の横浜散策を楽しんだようです。
(文責 長谷川)

 

●1年C組クラス会の開催結果(08/6/8掲載)

とっても遅くなっての報告です。遅くなったのは、写真を撮り忘れてしまいカッコつかないなぁと・・・。でも、様々な報告にどんどん追い越されて、お世話役の高橋英二氏と相談のうえ「やっぱり報告しましょう!」ということになりました。

2009年3月14日(土)いつもの数寄屋橋「ウスケボウ」で12名が集いました。
櫻井(海老原)・矢野(河角)・永田・杉浦の女性4名。
篠崎・白井・時田・長谷川・日暮・山本(和)・高橋(英)そして初参加の山本(渡)氏の12名。(敬称略)

年一回続けていると毎回初参加の方がいらして、昔の面影を重ねつつ楽しい時間をすごしました。菊地久治先生の逸話や家族のこと、孫の可愛さ・老親の介護・それぞれの将来像・・・と話は尽きずあっという間にお開きになりました。二次会はいつも2コース。「もう一杯!」組と「コーヒーでお喋り!」組。良いものですね、ほっとします。

篠崎君の御陰で「ウスケボウ」を使わせていただいいていましたが、閉店になるそうです。次回からは別の会場になりそうです。番外編として秋に栄村「ふるさとの家」での開催も検討の予定です。(杉浦恵子記)

●1年C組拡大クラス会IN京都の開催結果(08/12/3掲載)

「11月29日(土)昼過ぎ、1年C組6名、配偶者1名、他クラス4名、計11名が京都・八坂神社に集合し、近くの料亭「川太郎」で拡大クラス会(ミニ同期会)を行いました。
至福の2時間半でした。定年後の第二の人生・老後がキーワードでした。
参加者一人一人の半生が凝縮された近況報告は圧巻でした。
近況報告自体が、各自の人生観・生き様そのものであり、感動しました。
その後、近くの高台寺庭園のライトアップされた紅葉を見て解散しました。
次回は奥山の実家のある福井県越前市、または杉浦恵子さん別宅のある長野県栄村でクラス会・ミニ同期会を行います。
同期の皆様奮ってご参加ください。それまで元気でお過ごしください。
写真は、左から、金澤(1年C組、千葉在住)、榊原(1B、宝塚)、林田(1D、福岡)、高橋(1C、東京)、堀田(1G、奈良)、金澤奥様、永田(1C、千葉)、杉浦(1C、千葉)、西田(1G、町田)、奥山(1C、吹田)、竹内(1C、千葉)

●3年E組クラス会開催結果(08/4/21掲載)

卒業後40年の同期会の当日、3年E組のクラス会を80歳の櫻井先生もお招きして実施いたしました。

大橋さんは山梨から、少し足を悪くされていますが、車で出席。相沢君も裾野市から。お2人は40年ぶり。鈴木(逸)君は難病でリハビリ中。お経のような声を出して脳を刺激するリハビリを実際にやってくれました。安倍君はお母上が朝倒れられて少し遅れて参加。川野辺君は成田に帰国してから直接来られたか。沼田(池内)さんは新宿御苑などで木々を愛でてられる。川島君は櫻井先生と同じ高校教師として、先生のご苦労を実感中、大川君は編集長を退任して、この席ではビール瓶の上にかぶせる三脚のようなもので写真撮影。高橋君は建築設計事務所の運営で奮闘中、田島君が今回の幹事でまとめてくれる。伊藤は全体の同期会もあり、バタバタして迷惑をかける。

それぞれ、在学当時の櫻井先生の思い出を語る。物理ができなかった生徒ばかりが集まったような思い出話ばかり。これでいいのだろうか。卒業してから各人の「これまで」を語り、「今」「これから」にも言及。楽しかったです。

●1年C組クラス会開催結果(08/2/25掲載)

「われわれは、1年生で直に担任の菊地先生に接した稀有な生徒でした。中学校の教師とは違うその異端ぶりにびっくりし、また、それが強烈な印象に残っておりますが、今回もまた菊地先生の話で盛り上がりました。菊地先生のホモの思い込み相手はだれだったか、、など。
また、奥山君が食品会社、永田さんが県の衛生管理方面の部署にお勤めなので、中国の食品衛生問題や、医者が二人(白井、山本)いたので、中国の鳥インフルエンザにも話が及びました。(日暮高則)」

写真前列
川名和夫、永田知子、河角(旧姓)やよい、加藤(同)恵子、山本和夫
写真後列
日暮高則、奥山悦男、竹内純生、高橋英二、長谷川信夫、白井哲夫、篠崎真幸

「昨日、1Cクラス会に参加しました。朝早く家をでて、千葉・東京をあちこち歩き回って、夕方、会場に着きました。強風のため、列車が遅れ、全員集まったのは予定時刻の1時間後でした。参加者12名。昨年参加された方々ばかりで、この1年間の近況を語りました。」(奥山悦男)

●1年C組クラス会開催結果(07/1/15→2/20→22掲載)

1年C組のクラス会が平成19年2月10日に京橋の「ウスケボー」で開催されました。総勢19名の参加があったようです。途中で一人が用があって帰宅したのは永田さんですか、ともかく下の写真は18名です。

某君から教えてもらいました。
前列右から奥山君、桜井(海老原)さん、杉浦(加藤)さん、矢野(河角)さん、川名君、日暮君

後列右から、高橋(英)君、金澤(小澤)君、神力君、山本(和)君、斎藤(要)君、竹内君、泉水君、長谷川(信)君、時田(秀)君、白井(哲)君、林(文)君、篠崎(真)君。

 

千葉高山仲間の会 (06/3/8掲載、3/15写真アップ)

高橋英二君からの報告です。

今年も恒例となった「千葉高山仲間の会」が2月17日、京橋の「ウスケボー」で開催されました。
この会は、1年C組菊池久治先生のクラスで奇しくも顔を合わせた、篠崎、白井、泉水、竹内、長谷川、日暮、橋の7名が休日は基より、文化祭等の学校行事を抜け出し、山岳部から借り出した登山道具を担いで、若さに任せて無謀登山を繰り返したその在りし日の姿を肴に旧交を暖め合うと言うもので、日暮君が香港から帰国した1999年から毎年2月に開催してきました。
昨年からは1年C組だった、山本君、杉浦さん(加藤さん)、桜井さん(海老原さん)に声を掛け、参加してもらいました。
今年もこのメンバーで集ったところ、なんと!杉浦さんが1年C組の名簿と千葉高合格者名が掲載されている千葉日報を持って来てくれました。
やはりC組の、奥山君が持っていたものを送ってくれたそうです。
こういう肴があると、会話は盛り上がり、酒量は増え、ついに次回は1年C組の同窓会をやろうということになりました。
奥山君に改めて感謝します。
そこで気が早いのですが、忘れない内に、私はC組だったという方メールを下さい。
次回の集りをご連絡致します。
顔を思い出せない方々へ、当日集ったメンバーを白井君が撮りましたので掲載させて頂きます。

●3年A組クラス会(2005年、第3回)開催結果 (05/10/31掲載)

「2005年10月1日(土)、よく晴れて日差しの強い午後、西千葉M's BAR & DINING で3Aクラス会を開催しました。

4年ぶりの今回の参加者は、金澤(小沢)、加藤隆、川村(佐藤仁)、熊野、小寺(千々岩)、斉藤(佐藤真)、佐久間、杉田賢、中之森、成田(高橋美)、仁科、長谷川哲、林田、水島、水鳥川洋(岩田)、山本渡 の16名(男9女7)でした。
織本さん、堀田耕さんも出席の予定でしたが、残念ながら急用で欠席されました。

定刻の午後3時を少し回り、卒業以来初めての水島さんが汗を拭きながら到着。
ヤアヤアと拍手で迎えられ、全員がそろいました。

司会進行は、きょうのきっかけをつくった林田さんです。

冒頭に、先年亡くなられた尾崎雅信さん、古宅立子さんを偲び、黙祷を捧げました。

シェフの山本さん(3B、サッカー部)が紹介されて、グラスにシャンペンが注がれると、一番のくじを当てた杉田賢さんの音頭で乾杯。そして、美味しいお料理と各種の飲み物を味わいながら、恒例の3分スピーチが始まりました。

今回一番わいたのは、Nさん(バレーボール部)のスピーチでした。
ジュエリー関係のお仕事から、50歳を節目に介護の仕事に転身、「これがはまったの」。エリアが世田谷の住宅地で、瀟洒な家や庭の景色を眺めつつ自転車を走らせる。
相手も上品な人たちで介護のあれこれも苦ではなく、「今ではおじいちゃんたちのアイドル」。スタイル抜群の彼女がこう言い切るんだから、大拍手喝采でした。

次に立った、医事関係の出版がお仕事のMさんによると、介護、シニア、健康関連分野のおかげで業績はずっと伸びているそうです。彼思うに、認知症(アルツハイマー)というのは、周りの人は大変だけど、御本人は幸福な状態なんじゃないかな。
「認知症恐れることはない。」この話にも勇気づけられました。

光明寺の梵鐘の話も出ました。「ご迷惑をおかけしております。」(熊野さん)
もともとお寺に梵鐘はあったのだが、戦争中に供出して失ったそうです。現在建築中のお寺が完成し、鐘の再建成った暁には、終戦記念日に平和を祈念して鐘を撞く構想を温めているとのこと。まさに「平和の鐘」ですね。
梵鐘基金の現在高は77万円余、この日も上積みされたと聞きました。
「よろしくお願いします。」(梵鐘基金呼びかけ人・佐久間さん)

仕事の話もいろいろと出ました。
塩事業に関するQ&Aなどは3Aに特徴的な話題と言えましょう。
勤めている人は概ね60歳で定年を迎えます。あと4年がんばって、みんなで還暦と定年を祝いましょう。

家庭生活では、毎週家族とバドミントン、そしてフルートのサークルで楽しんでいるKさん、ほかに今月から来月にかけて子供さんが結婚する人が複数いて、来月おじいちゃんになる人も。もう孫がいる人、二人いる人も。(名前は秘す)

6年前のクラス会では目と歯の話が多かったのが、今回はポジティブな話が多くて笑いが絶えなかった。悩みをかわすスキルを身につけたんでしょうね。(老人力とも)
今後、クラス会は4年に一回は開くと思いますけれど、この先がますます楽しみになってきました。

     ――――○―――――

( M's BAR & DINING と山本シェフ)

出席した複数の人から、「HPを見て、一度ここに来てみたかった」という声が聞かれました。ここを会場にして本当によかったです。

山本シェフと林田さんは千葉高2年の同級とか、私とは実籾小学校・習志野二中の同期というご縁です。

山本さんの話によると、当初は、蘇我スポーツ公園として構想中のジェフ千葉のホームスタジアム「フクダ電子アリーナ」周辺にレストランを開く予定だったけれども、まだ環境が整わず、機が熟していないと判断し、フクアリを後回しにしてこちらを新装オープンしたそうです。私たちには幸いでありました。

この日のメニューを紹介します。(出席者もどうぞ思い出してください)

1. 秋刀魚と鰹のカルパッチョ
2. (サラダ) 日向鶏のグリル、香草風味
3. 車海老のクリーム煮、バジルソース
4. 殻つきホタテのオーブン焼き、香草・パルサミコ
5. (パスタ)ペンネ・アラビアータ
6. 牛ヒレ肉のグリル、粒マスタード
7. デザート盛合せ(ピーチシャーベット、ババロワ、林檎のコンポート)

もちろん、どれもおいしかったですよ。
これに、シャンペンから始まって生ビール、ワインはじめ各種ドリンク・フリー、そして食後のコーヒーまでつき、3時間貸切にしていただいて、支払いは一人5,000円でした。(お店は大丈夫なんでしょうか)

明るくおしゃれな空間で、スタッフのお嬢さん方は、グラスがあけば黙っていても注文を聞いてくれるなど、行き届いていて、居心地よく、私たちは、途中の写真撮影から校歌斉唱まで、楽しく過ごすことができました。
山本シェフはじめスタッフの皆様、オーナーの村田さんにも、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

◇◆◇  M's BAR&DINING  ◇◆◇
    千葉市稲毛区緑町1−21−2
        TEL 043(244)4649

    JR西千葉駅南口のロータリーを出て(正面に西友)、道路を渡らず、右に折れて、線路と並行した道を稲毛方向へ3分ほど歩いた右側にある。白いテラスとオレンジ色のひさしが目印。
    (御家族・御友人あるいはお忍びで行かれる方は、夜がお奨めです)

     ――――○―――――

(二次会、そして)

午後6時過ぎからの二次会は、西千葉駅近くの「カフェ ドーマ」で、14人が参加しました。二次会場担当の熊野さんが交渉してくれたのか、ここも貸切でした。

今回は、卒業アルバムの3Aオリジナル集合写真を制作した水島さん、仁科さんが顔をそろえたので、幹事持参のアルバムを前に、その話が弾みました。御存じのとおり、「天国と地獄」は、大胆なイラスト画に全員の顔写真をはめ込んだ力作です。

地獄を受け持った水島さんが言うには、最初に宇津木先生を地獄の檻(パンドラの箱?)に閉じ込めたことで構想が固まったのだそうです。天国担当の仁科さんも、かなり取材もして、細部のイラスト、一人一人の位置関係まで相当こだわったといいます。「そういえば、上を向いて口をあけてなどと注文も細かかった。」
天使の両隣にだれを配置するかについては暗闘もあったんだそうですよ。(へえー)

そんな話の最中に、「俺が写っていない。けしからん」とS君。皆で、見えない目をさらにして探してあげて、多賀君の閻魔大王に乗っかられているのはK君だ、華表君のヘラクレスにつぶされているんじゃないか、とか何とか。彼は納得していないようだし、次回は拡大鏡を用意しなくちゃいけない。(古宅さんに引きずられているオバQが正解?)

文化祭での大名行列の話も出ました。その扮装のまま千葉城まで歩いていって、天守閣の前で記念撮影したこと。他のクラスの皆さんは知らないでしょうけど。
心ある人のひんしゅくを買った(テーマ性に欠ける?)とも聞くけれど、台風で本番が一日延びて、なお凝りに凝ってつくった衣装や道具類には愛着を覚えました。後夜祭で燃やしたことを覚えている人もいました。コンクールで優勝しようとしまいと、何だか知らないけど一生懸命やったことが、こうして37年たっても尽きない思い出となっている。あのときの私たち、ちゃんと高校生活をやっていたんだなあ…。

他に特筆すべき話題としては、言っちゃっていいのか、教室での紺ブラ目撃証言なんかも出ました。名指された人はきっぱり否定。きっとこれは伝説になるでしょう。
そして、会が終わりに近づくころ、ある人からほろりと漏れたのは、大学生になった年に古宅さんと個人的な交流があったという話でした。あのころの明るく輝いていた彼女が思い出され、心が温かくなる話でした。

こんなふうに9時過ぎまで話し込んだ後、二次会もお開きとなり、西千葉駅で「またね」と手を振って別れました。

皆さん、ありがとうございました。
クラス会はまだまだ続きます。都内でミニクラス会をやろうという話も出ました。
今回来られなかった方々ともぜひまたお会いしたいものです。メッセージを寄せてくださった方々、特にヤマクニさんにも!
また会う日までどうぞお元気で。Ci vediamo! 再見!              (Jinko)
         

 

千葉高山仲間の会 (05/4/4掲載)

白井(哲)君からの報告です。

「約7年前より、昭和40年度入学時1年C組(菊池久治先生担任)生で時々学校をさぼっては山によく出かけていた仲間が、年に1回の恒例のミニ同窓会を開催しています。
本年も2月25日に東京で会いました。今回は特別ゲストとして女性2人と山本君を招待しました。その時の全員写真を送ります。」

テニス部ミニミニ同期会の報告 (04/12/15記)

時田(清)君からの報告です。

「昨日(04年12月9日)、日本橋のグリルシャトーで軟式庭球部6名が突然集ってのミニミニ同期会をやりました。

切っ掛けは、先週小生が西田君の会社の千歳工場のことを聞いているうちに、東京に出てくる機会があれば集まろうとなり、12/9は可となったので、緊急連絡網?で西田君、清水君、川瀬君、篠原君、福井君と故尾崎君が集った次第。

福井君へは、清水君が福井君の勤め先のゼネコンの”大代表電話”へかけて”フクイマサオさんをお願いします”とチョー古典的手法での連絡でした。

亡くなる前にお見舞いをこまめにして頂いた清水君から尾崎君の話を聞いたり、思い出が沢山出て、改めて尾崎君を偲びました。多分尾崎君も楽しんでくれたと思います。

レストランは清水君がよく利用する店とのこと。料理とお酒を楽しみながら話は過去、未来を堂々巡りしましたが、今後は春、秋のゴルフの間をとって6月と12月に定期的に、川上君、新堀君、さらには海老原さん、小出さん、筈見さん、篠崎さんにも声かけてとなり、さらには、その前にそれぞれの伴侶同伴で清水君の家でバーベキューをやろうという話も出た、楽しいひとときでした。」

●2年E組クラス会開催結果 (04/6/12掲載)

2年E組のクラス会が2004年6月12日に千葉県白子温泉で開催されました。結果は別途2年E組クラス会としてまとめております。

●3年A組クラス会開催結果 (01/11/13掲載)

「3年A組の同窓会が2001年11月11日(日)にありました。「ほてい家」で1時に中之森氏挨拶、水鳥川(岩田)氏乾杯で始まり、午後7時30分に熊野氏推奨の小洒落た飲み屋で終わりました。参加者15名。
出席者のスピーチは,仕事、家族、趣味、健康で,50過ぎの割には病気の話がやや少なめだったかな.。」(金沢 記)

以下の写真は何をしているところでしょうか?(事務局より)

●3年B組クラス会開催結果 (01/9/19)

今日、大阪から榊原君が仕事のついでに立ち寄ってくれました。3年B組のクラス会のことを伺いました。

2001年8月4日(土)の17時半より西千葉の中華料理店「白

」で開催し、3年B組20名、その他のクラスから2名、それに青木先生が加わり、楽しく過ごしたとのことです。

各人の近況報告も興味深く、「えっ」と驚く高校時代の思い出も出たようです。

2次会は先生を除く全員が居酒屋に集まり、さらには3次会のカラオケへと繰り出す人もいたとのことです。

なお3年B組のクラス会は、卒業以来2回目で、第1回目のクラス会は卒業後数年を経た頃に実施し、この時には青木先生のご出席を求めに行ったら、断られたそうです。

次回は55歳くらいのころに泊まりがけでやろうとの話も出たようです。

なお新たに住所がわからなくなった方も含めて8人が住所不明とのことです。

    
旧2年F組クラス会 (00/9/6)

旧2年F組のクラス会が2000年9月2日に開催されました。

●熊野明夫君より「旧2F(本野ルーム)クラス会開催」(2000年9月4日)

平成12年9月2日(日)午後4時より、千葉市内にて、旧2F(本野ルーム)の クラス会を開きました。
1週間前の発案という突然の召集でしたので参加者は13名と多くはありませんでしたが、カラオケで歌い続けた三次会が終了したのは夜中過ぎでした。
前回の旧2Fクラス会は平成5年に開かれ、参加者は本野先生を含め23名であったのに比べると寂しかったが、次回に期待したいと思っています。

<出席者>
阿部静夫 荒川勝子 市毛三朗 今村(御園)優子 岩井秀樹 梅澤修一
小名木(谷口)真理子 熊野明夫 鈴木逸夫 砂村(大沢)暁 古山明男
山田恭央 横山(海宝)富美江

せめて出席者の名前くらい載せろ、というご要望にお応えしました。

ともあれ、いつもの飲み会になってしまった。

<参加者より>

●阿部静夫君
熊野君、いろいろお世話様でした。今日、写真が届きました。ありがとうございま した。
同期の友人との交流が多く、周囲の人から羨ましがられております。
ただし、我家の大蔵省は、「またですか」と訝しがっておりますが。
これも、ホームページを管理してくださる、伊藤三平氏を始め多くの世話役の方々のおかげと感謝しております。
ともあれ、皆さんの元気でご活躍の様子を目の当りにすると、自分も頑張ろうと力が湧いてきます。今後ともよろしくお願いします。

<他の同期より>

●佐藤仁子さん
谷口真理子さん、懐かしいです。お元気でしたか。
あれっ? 中身が変わっていません?
だれかがお酒を飲み過ぎたとか、迷子になったとかは消しちゃったのね。
クレームがついたんでしょうか。さもありなん。
3Aは2001年の秋にまたやることになっています。そちらもお忘れなく。

番外編:大阪ミナミ・ミニ同期会 (99/8/13)

これは堀田君が「落書き帳」に投稿してくれたものである。皆に呼び掛けたものではないが、興味深い内容なので番外編として掲載します。他の同期の皆様も、このように個人的な親交を30年以上にわたって続けていらっしゃる方も多いと思います。

●堀田泉君より「大阪ミナミ・ミニ同期会」(1999年8月13日)

「近くのようですからお会いしませんか」と奥山君から電話をもらったのはもう15年ほど前、関西に来てから数年たった頃だった。

早速、道頓堀に出て一献酌み交わしたのだが、20代すべてと30代半ばまで完全に没交渉だったせいか、最初しばらくは何となくお互いに変な感じだった。
でもそれから、彼が東京勤務だった数年間や私が日本にいなかった期間を除いて、数年に1回のペースで、要するに忘れた頃になると連絡を取りあう。

たまたま趣味の合う文楽を観に日本橋(東京ではNihonbashi、大阪ではNipponbashi)に行ったこともあるし、修学旅行を思い出す法隆寺を訪ねたこともある。彼の会社の研究会にチューターとして呼ばれて、冷や汗ものの「講義」をしたこともある。

たいがい両者の勤務先の中間点であるミナミで一杯やってまた今度ね、という感じだ。

彼が昔、吹田の市民合唱団で活動していて、そのときのメンバーの亭主が、数年後に奈良の団地で私と自治会を一緒に結成した仲間であったことがあとで判明した、なとどいった「世間は狭い」類いの偶然もある(なんのこっちゃ)。

おとといは1年ぶりという、短いインターバルで、真夏の雨模様の蒸し暑いなかでのミニ同期会となった。
最近ますます早起き森林歩きに余念のない、体力年齢29歳の健康極まりない奥山君と、いまだに午前2時以前に就寝したことがなく、午前9時以前に起床したこともない、生活態度年齢20歳の私とでは、住む世界や感覚がかなり違うところが面白くて、別れるときは(出来上がっているせいもあるが)いい時を過ごしたなあという気分がいつもある。
対象は全く違うにしても、その時々の楽しみを最大限に追求する貪欲さという一点では一致できるのかもしれない。

いつも千葉の事が話題ではないが、今の大阪のど真ん中で語る30年前の千葉というのも不思議な気がする。

3Aクラス会 (99/6/21)

3Aのクラス会が6月19日(土)に開催されました。25名も参加されたそうです。

●佐藤仁子さんより「3Aクラス会は(たぶん)大成功!」(1999年6月22日)

6月19日(土、実は仏滅)の3Aクラス会は、盛会のうちに終えることができました。参加された皆様、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

いらっしゃれなかった方、関心ある方のために、ちょっとその様子をお知らせしますね。

出席者25名(うち女性8名)、遠く島根から神保(渡辺)公子さん、奈良からは堀田泉くんが、ほかにも31年ぶりの再会という人が少なくなく、世話人の一人としてうれしく思いました。

織本(豊田)真理さん、林田重吉君の司会で、まず中之森利雄君からクラス会を開くに至った経緯の紹介の後、再会かなわず御逝去された宇津木先生、杼原真示君、杉山裕英君を悼んで黙祷いたしました。

続いて、座席のくじ1番を引いたラッキーな岩田(水鳥川)洋子さん、熊野明夫君の音頭で乾杯。

そして、歓談を挟みながら、25人が順番に三分間スピーチをいたしました。

スピーチが始まるころには、目の前の人と高校生のころの顔と名前がぴったり重なって、31年の歳月の隔たりを忘れ、とても和やかな雰囲気がその場に醸し出されていましたし、25のスピーチは、身につまされる話、思いがけない話、あっと驚く告白、いろいろあって、笑いの渦が幾つも湧きました。皆さんお話が上手です。

予定の2時間余はまたたく間に過ぎて、記念撮影をして一次会はお開きにいたしました。
その前に校歌斉唱をしたのですが、今とは違う昔の高校生、きちんと声が出て、さすがのユニゾンになっていました。

二次会もほとんどの方が出席され、夜の更けるまでカラオケなしで話の花を咲かせました。
皆さんのおもしろいお話や不参加の方からのメッセージは、いずれあらためて紹介できればと思っております。

同期会事務局伊藤さんには、大変お世話になりました。
昨年の同期会がクラス会開催のきっかけとなっています。
今回もいろいろお気遣いいただき、この場をかりて心から感謝申し上げます。

次回は2001年の秋と決まりました。
今回出席できなかった方を含めて、楽しい会がまた持てますように。


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